コロナ禍
コロナ禍の春闇払ふ黄ぶなかな 高資
図らずも地域の文化的遺伝子が発現ですね。どんなときでも希望の光は大事ですね。毎月27日は「ふなの日」だそうです。
https://www.tochinavi.net/entry/?t=kibuna202003
【「黄ぶな伝説」で新型コロナの終息を祈る☆黄ぶなが買える店】
「黄ぶな伝説」で新型コロナの終息を祈る☆黄ぶなが買える店
宇都宮市には「昔天然痘が流行った時に、病人が黄色いフナを食べたところ治癒した」という伝説があります。新型コロナの厄除けとして「黄ぶな伝説」の力で祈りたい☆「黄ぶな」を販売しているお店をご紹介します!
Facebook・岡本 よりたかさん投稿記事
「コロナ禍」
現実に起きていることと、起きるかもしれないことの二つは、相乗効果を表す。
鍵を掛け忘れ、泥棒が入ったらと心配になるように。
不安とはそういうものだ。
現実に起きたことを過剰に評価し、起きてもいないことに、大きな不安を感じる。
そのことが、対処方法を誤らせる。
いったい「何が起きているのか」 そして、「何が起きていないのか」
これらを可視化しなければ、正しい評価などできない。
異常に恐れる人ほど、可視化できない傾向がある。
抗体検査が進むに連れ、無症状、あるいは軽症の人が予想以上に存在することが分かってきた。
つまりは、致死率は極めて低い。
エアロゾル感染も現実にはなく、罹患者もインフルエンザよりも極めて少ない。
重篤化する患者の割合は多いが、総数は少ない。
デマが出回るのは、「メディア伝染病」によるものだ。メディアの劇的表現に不安を抱く人々により拡散される。
スノーデンは、コロナ禍が「世界的な監視を巨大化するために利用されている」と言う。
何が怖いかと言えば、「世界的なメディアテロや全体主義的政策」が一番怖い。(ウイルス学者 Pablo Goldschmidt)
個人は全体に従属すべきではない。個人はあくまでも個人なのである。
それが否定される現実こそ、「コロナ禍」ではなかろうか。
(コロナ禍について、最近よく訊かれるので、書いてみた。)
おやすみ。
https://swprs.org/covid19-facts-japanese/?fbclid=IwAR0HLTIbbNLBvRmcUt237DjSeJbqu1ToqrWHXgP_yoB26W2aYh9y-73kSXI
コロナウイルスについての事実
公開済み: April 16, 2020
言語: CZ, DE, EN, FR, ES, HBS, HE, HU, IT, JP, KO, NL, NO, PL, PT, RO, RU, SE, SI, SK, TR
現実的なリスク評価をするのに役立たせるために、分野の専門家たちによって提供されたコロナウイルスについての十分に参照された事実
「ペストと戦うための唯一の手段は正直であること」アルベール カミュ、ペスト(1947)
概要
韓国、アイスランド、ドイツおよびデンマークのような最もよく研究されている国のデータによれば、コロナウイルスの全般的な致死率は0.1%以下であり、当初WHOにより推測されたものの20分の1である。
ネイチャー メディシンの研究は中国の武漢市についての単純な結論に達した。多くの軽度または無症状の人々が記録されていなかったため、当初武漢市はかなり高い数値が得られた。
検査結果陽性の50~80%は無症状である。70~79歳の間でさえおよそ60%が無症状のままであり、多くが軽度の症状のみを示している。
イタリアなど多くの国で亡くなった人の年齢の中央値は80歳以上で、深刻な既往症がなくて亡くなった人は約1%のみ。死亡者の年齢プロファイルとリスクプロファイルは通常の死亡率に相当する。
若く健康な人々がコロナウイルスで亡くなったという多くのメディアの報道は厳密な調査の結果、偽であると証明されている。これらの人々の多くはコロナウイルスで亡くなったのではなく、実際には未診断の白血病のような深刻な前提条件があったかどちらかである。
1日あたりにおける総死者数(コロナ関係なし)は米国で約8000人、ドイツで約2600人、イタリアで約1800人である。冬ごとのインフルエンザの死者数は米国で最大80000人、ドイツとイタリアで25000人、スイスでは1500人である。
イタリア北部で堅調に増加している死亡率は、酷い大気汚染と微生物汚染だけでなく、集団パニックや封鎖措置による年配者や病人への介護の崩壊のような付加的な危険要因によって影響を受けている。
イタリアやスペイン、ある程度は英国と米国においても、特にインフルエンザにより病院が深刻な過負荷となるのは珍しいことではない。加えてたとえ症状が無かったとしても、医者と看護師の最大15%が現在自己隔離しなければならない。
重要な特徴は人々が本当にコロナウイルスが原因で亡くなっているかという疑問に関係する。多くの場合、既往症が重要または決定的な要因であると検死は示しているが、公表されている数字はたいていこれを反映していない。
したがって病気の危険性を評価するために、重要な要因はよく言われるように検査結果陽性や死亡者の人数ではなく、実際にそして不意に肺炎になっているまたはそれで死亡した人数である。
検査数も急激に増加するため、よく示されるコロナ感染者数の急激な曲線は誤解を招くものである。多くの国でテスト陽性のテスト全体に対する割合は5~25%の間で一定のままか、ゆっくりと増加しているかどちらである。
日本や韓国、スウェーデンのように封鎖と接触禁止がない国は他の国よりもネガティブな経過の出来事を経験していない。これはそのような距離をとる施策の効果に疑問を招くかもしれない。
主要な肺専門医によると、コロナウイルス患者の侵襲的補助換気はしばしば逆効果であり、肺に更なる損傷を引き起こす。コロナウイルス患者の侵襲的補助換気はエアロゾルによるウイルス拡散を恐れてある程度まで行われる。
しかしながら、元の推測とは反対に、WHOは3月末にエアロゾルによるウイルス拡散は証拠がないと決定した。主要なドイツのウイルス学者も試験的な研究においてエアロゾル感染と接触感染がないことを発見した。
ヨーロッパと米国の多くの病院では患者がほとんどおらず、短時間勤務を導入しているところもある。多数の手術と治療が病院によってキャンセルされた。救急患者でさえウイルスを恐れて自宅待機している。
いくつかのメディアでは巧に操作された写真や動画で病院の状況を劇的に表現しようとしたことが見つかった。一般的に、多くのメディア放送は疑わしい公的な主張や数字に疑問を持たない。
国際的に使われているウイルス検査キットは間違いの傾向がある。いくつかの研究は通常のコロナウイルスでさえ偽の陽性結果を示すということを示している。その上、現在使用中のウイルス検査は時間制約が原因で臨床的に有効ではない。
多くの国際的に名声のあるウイルス学、免疫学、伝染病学の専門家たちは施策が逆効果であるとみなしていて、危険なグループが保護されている間、できるだけ早急に集団免疫(文章はこちら)を獲得することを推奨している。
施策の結果として米国や全世界で失業、精神的問題、家庭内暴力の数が急激に増加している。数名の専門家は施策がウイルスそれ自体よりも多くの命を奪ったのかもしれないと考えている。
NSA内部告発者であるエドワード スノーデンは「世界的な監視を巨大にそして永久的に拡大するためにコロナ危機が利用されている」と警告している。有名なウイルス学者 Pablo Goldschmidt は「世界的なメディアテロや全体主義的政策である」と発言している。英国の主要なウイルス学者である John Oxford 教授は「メディア伝染病」と発言している。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/272804007448003/UzpfSTEwMDAwODMxNjgyMTcwMToyNzE0ODY2NDMyMTMzODkx/?id=100008316821701
まずは知る事から始めよう
★【コロナ・パンデミックの裏側】
お花畑・日本国民が知っておくべき事!「日本人は(全ての出来事を)自然発生的に物事が進んでいると思っているが、世界は皆んな良い子ではない」「世界の覇権、医療の問題、ワクチン会社の利権など全部入っている。」
また、「EVENT201」や「ID2020」など世界では当たり前の事が日本では全く報道されない。
WHOに一番寄付をしているのは米国でも中国でもない、それはビルゲイツ(財団)である。
■関連動画↓クリック
◇ 【EVENT201】新型コロナウイルス発生の2ヶ月前にビル・ゲイツ財団がコロナパンデミックをシミュレーションしていた
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/518869442134494/
◇コロナ・パンデミックの嘘とカラクリ!アフターコロナの後はワクチンの義務化と管理社会
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/2545604629011410/
◇何故か報道されないインフルエンザの脅威②
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/268214364191382/
■YouTube全動画・2020/5/1