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標本整理

2020.05.07 07:04

お久しぶりです。

数週間前にウニ類の標本整理をしました。

主にラベルをパソコンに入れたり、ラベルが無い個体を調べて付けたり、保存容器を変えたり。

保管法はウニとラベルををジップロックに入れ、それをタッパーに入れる。

ジップロックに入れるのは、中でコロコロ動かない様にしたりする為ですかね。

とりあえず机の上へ。量。

2〜3年間で集まったウニ達です。

今思えばこの2〜3年で色んなところへ行ったなと。

今までは百均のクリアケースでしたが蓋がすぐに会いてしまうのでタッパーに変更。

これだけ買っても1500円以内でした。百均様々。

ずっとラベルを付けてなかったトックリガンガゼモドキEchinothrix calamaris ( Pallas, 1774 )

この子を採集した時の事はほんのり覚えていたのですぐラベルを書けました。

ラベルを書きタッパーへ。やっとちゃんと保管できた…。

ジンガサウニColobocentrotus mertensii Brandt, 1835

去年採集した個体。クリアケースにしまっていましたがこの前蓋が開いて落ちてしまいヒヤり。ただかなり殻が分厚い種なので無傷でした。

これがきっかけでタッパーへ変更したんですよね。

お菓子みたい。

そんな作業を続けて大体ジップロックに入れ終わりました。

中にはラベルが紛失しまって採集日、採集地が分からなくなった子もいくつか出てしまって困りました。やはりラベルは採集してすぐに書くべきですね。

ジップロックに入れたウニをちょうど良い大きさのタッパーに詰めます。

写真中央右寄りのミナミオオブンブクBrissus latecarinatus (Leske, 1778)は体高がある上、殻が薄いので良いタッパーが見つからず結局買ったタッパーの中で適した物は見つかりませんでした。


ジップロックいれたウニ達を少し紹介します。


左:アオスジガンガゼDiadema savignyi (Audouin, 1809)

右:アラサキガンガゼD. clarki Ikeda, 1939

クロスジラッパウニToxopneustes elegans Döderlein, 1885

ラッパウニToxopneustes pileolus (Lamarck, 1816) 

ウニを見ているとヒビが入ってる子を見つけたりします。

そうゆう時はヒビに沿って内側からボンドでチョンチョンして仮修復します。

これが正しい方法かは分かりません。


ウニを入れたタッパー達は最終的に大きめのケースに入れてまとめておきます。

ここまで2〜3日かかりました。

定期的にしないとかなりめんどくさいですね…。

今後は月に一回はしようと思いました。

おわり。