日本中が心を一つに挑んで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00000047-kyodonews-soci
熊野速玉大社でコロナ終息へ祈り 「日本中が心を一つに挑んで」
5/6(水) 14:18配信共同通信
熊野速玉大社でコロナ終息へ祈り 「日本中が心を一つに挑んで」
祝詞を読み上げる熊野速玉大社の上野潤権宮司=6日、和歌山県新宮市
和歌山県新宮市の世界遺産、熊野速玉大社で6日、新型コロナウイルス流行の早期終息に向けた祈願祭が営まれた。若手の神職で組織する神道青年全国協議会による全国一斉の祈願祭の一環。
【動画】コロナ犠牲者を追悼 高野山、早期終息も祈願
同大社では上野潤権宮司(39)が、一日も早い終息を祈る祝詞を神前で読み上げ、みこが神楽を奉納した。
上野権宮司は「国難の時。和を大事にする日本人の心をよみがえらせ、日本中が心を一つに挑んでいかなければならない問題だ」と話した。
協議会は外出自粛要請で神社に参拝できない一般の人が、自宅の神棚で祈れるよう「神棚拝詞」の文面も作り、ホームページに掲載している。
Facebook・矢加部 幸彦さん投稿記事
人の身体は神体でありて、その神体からは神光が放たれています。しかして、迷い執着などの気掛かりが気枯れとなりて、まさに神光の振動数を低下させ歪めさせ、そしてそれに
見合った運命を引き寄せます。故に古来より、禊祓いし、神光の源たる腹を練り温めるべく、鎮魂を大事としてきたのです。
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事
5月5日
「自分を癒し愛すると世界も愛に変わる」
精神医学研究家
イハレアカラ ヒューレン博士
〝私たちの人生は100%潜在意識に支配されている〟
一般的に潜在意識が変わると人生激変するということが、
まだまだみんなピンとこない人が多いです。
「そんな簡単に変わるわけない!」
「潜在意識ってよくわからない」
「努力がすべてでしょ、潜在意識使うなんてオカルト⁉︎」
ホオポノポノを世界に広めたことで有名なヒューレン博士は国連やユネスコでも講演している
潜在意識の中に貯蔵された記憶は人類が生まれてからのあらゆる体験が刻まれています。
辛い体験もすべてです。
その潜在意識の中の記憶は、私たちが毎日生活する上で絶えず私たちを支配しています。
現実に起きるやっかいな問題や苦しい状況があるとしたら、
それは潜在意識の中の刻まれた記憶による支配なのです。
重要なのは自分が認識する世界はすべて自分が創り出したもので、
「100%自分の責任」
であるということを認めることです。
自分が創造主でこの世界(見えてる現実)は自分の心が映し出す仮想現実です。
自分の心が変われば見えてる世界も変わります。
一番大事なのは何にフォーカスするか
あなたが意識してるものが現実化するのです。
今すでにある豊かさや幸せを心から感じるだけです。
そこが変わるだけで今が満たされる
今の自分の気持ちにフォーカスする
幸せな自分を妄想して超ワクワクを感じるだけです。
期待は重い波動なので宇宙にお任せ投げっぱなしです。
あなた自身が創造主なので軽い波動で理想の世界を創って下さい。
目の前にある問題は全て自分の内側にある問題なのです。
一人ひとりが世界を幸福に変える力を持っている
「100%自分の責任」
という意味を多くの人はもう少し狭い範囲で捉えていますよね。
自分自身を愛せば世界も愛に満ちた世界に変化してくるという「責任」なんですね。
自分自身を愛し、癒せば、なんの苦しみも問題もなかったその状態に戻るのです。
私たちはその状態をワンネスと言います。
ワンネスとは釈迦の言ったところの〝至福〟ですね。
私たちが考える無と同じ状態です。
釈迦やキリストはこの世で人々の苦悩を取り除くためにやってきましたが、
この世界を創りだしたのが私たち自身で、責任があり、
自分自身を癒すことによって世界の苦悩を取り除くことができるということは
釈迦やキリストと同じことをしているということです。
私たち一人ひとりが世界を愛に満ちた至福に変える力を持っているなんてワクワクします。
「コロナが不安で怖〜いと思ってる自分を認め許し愛します♡」
その魔法の方法は
自分自身を愛し癒すだけ…。
ニュースの不安と恐怖にフォーカスするのではなく、
今ある豊かさにフォーカスし幸せを感じる
「美味しい食事が食べられる♡」
「やるべき仕事がある♡」
「家族が元気で生きている♡」
「今日も命があり生きている♡」
かけがえのない命の果てに
君だけの花を咲かせよう
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事
5月4日
「深い感謝のエネルギーが最強の現実創造のパワー」
思考は現実化するとは、一般的に建設的な意味で使われています。
けれど、多くの人は、無意識の思考によって、不安に思うものを引き寄せていますので気をつけなければいけません。
量子力学の実験でも意識が物事に影響を与えることが示されています。
感情を伴う思考には、物事を引き寄せる力があります。
特に、恐れや不安のエネルギーは、何倍も強力で、磁石のように物事を引き寄せてしまいます。
人は起こって欲しくないことを考えたり口にして、望まない現実を引き寄せているのです。
ネガティブな思いを発すれば、その思いにエネルギーを与えてしまい、その影響を受けてしまうのです。
ですからネガティブな感情を伴う思考には注意しなければなりません。
そして何かを願うということは、その背後には
「望みが叶っていない」という思いがあります。
成功したい!と思えば今、成功していない、成功を切に願っている状態に焦点が当てられるのです。
「お金が欲しいと願えば、その背後には「お金がない」という欠乏状態のあなたがいて、病気を治したいと思えば、治りたがっているあなたがいるのです。
宇宙は、あなたの「・・・したい」という状態を聞くだけで、願いごとは叶わずに、現状維持のままで終わってしまうのです。
そんな馬鹿なと、思うでしょうが、毎秒何十億回ものパラレルリアリティ=平行する現実から、平行する現実へと、移動しているのですから・・・。
その証拠に、気分が良い時は、全てのものが光輝いているように見えるし、
気分が悪い時は、全てのものが暗く陰を落としているように見えるということがあります。
つまり、自分の気分の状態によって世界が変わって見えるということであり、
その変わって見えるということ自体が既に別のパラレルリアリティに移行しているということを意味しているのです。
したがって、自分の気分を良くすればするほど、素晴らしいパラレルリアリティを経験することができるのであり、
逆に自分の気分を悪くすればするほど、醜く苦しいパラレルリアリティを経験することになるのです。
私達は、ふとした瞬間や、今の瞬間という時間を、想像以上に重きを置くべきなのです。
ですから、夢や願望を、通常通りに求めれば求めるほど「欠乏の状態」を引き寄せることになるのです。
足りない!と思っている意識が、情けない!と思っている感情が、その状態を引き寄せてしまうのです。
そのためにも注意することは「お金が欲しい、○○が欲しい」という願いではなく、
願いが既に叶っている!
という思考にすべきなのです。
求めたり、すがったりするのではなく、現実に体験したいことを前もって、イメージで体験するのです。
つまり、望ましい結果がすでに現実化していることを強く思い、その情景をありありとイメージするのです。
ありありとイメージしているとき、あなたはその「現実の波動」になります。
スポーツのイメージトレーニングと同じように、自分の中にありありと望ましい現実を創り、
その波動になると、現実の世界にも、その望ましい波動の現実が与えられるのです。
私の夢や願望が実現している!
私は健康になっている!
と、現在完了形で思考し、ありありとイメージして意識を深めるのです。
願望や夢が叶ったら嬉しくて、ワクワク
して、心からの感謝が湧いてきますから、この感情が伴う思考を繰り返すのです。
この思考が、現実化するのです。
望ましい結果になると分かれば、自然に感謝の思いも湧いてきます。
願うことに、前もって心からの感謝ができるようになるには、その実現を100%確信することが大切になります。
深い感謝のエネルギーは、現実を創造する強力な力になるのです。
自分の考え方が変わる→自分から出ている波動(エネルギー)が変わる→自分の波動が変わるとそれを反映する現実も変わるのです。
『運命が変わる』ということは、このことだと思います。
自分のエネルギーが変わることで、それに引き寄せられる「未来や運命」も変わってきます。
人間には考えたり想像する能力があり、しかも、それを適切に実践するだけで望ましい「現実化」に向かうのです。
問題は現実化のスピードになりますが、深い感謝のエネルギーがカギになります。