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#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

#環境ホルモン - #現代男子 #草食化 の原因

2020.05.07 23:17

「アメーバブログ - Dr.Oz 自然療法専門医」様からシェア、掲載。

ありがとうございます。感謝です。


まず僕の意見

僕は現在44歳。

性欲旺盛。

若者の草食化の原因は

環境ホルモンにあったのですね。

僕は極めて正常であること

が理解できました。

異常人間じゃなかった。


僕はこれらの原因はやはり


人口削減計画


が関係すると思っています。


やはり


「新世界秩序」の計画


ではないでしょうか。


「LGBT」が増えたのも

これらが関係すると思われます。



アメリカ ロサンゼルスで自然療法の専門医


男子の草食化、男性不妊の原因は男性ホルモンの減少にある!男性ホルモンを低下させる物質とは?

2017-12-28 16:14:40


若い男子の草食化が話題になっていますが、世のおじさん達からするとただの流行や社会現象だと思っている方も多いかと思いますが、実は男子の草食化は男性ホルモンの減少が大きな原因の一つです。


実は日本だけではなくて、世界中で男子の草食化、男性ホルモンの減少が起きています。アメリカでも男性ホルモンの減少は年々増加の傾向にあり、研究では1984年と比較すると20年後の2004年の時点では同じ年齢の男子で17%も減少していることがわかりました。


そして最近では更に減少傾向にあり、同じ年齢の男子の男性ホルモンは毎年1.2%程度減少しています。増々、男子の草食化が進んで行くことが考えられます。


男性ホルモンは視床下部と脳下垂体から信号が送られ、睾丸で95%、副腎で5%程製造されています。


男性ホルモンの働き


男性ホルモンは“男らしさ”を作り出します。


主な働きは、


スタミナ、体力を高める。

筋力をつける。

骨を強くして背を高くする。

性欲を高める。

性器の成長を助ける。

精子の生産。

ヒゲや体毛を伸ばす。

やる気を出す。

集中力を高める。

競争心や自尊心を高める。

など


男性ホルモンが減少すると起こる症状


成長期に男性ホルモンが減少すると…

性器の成長が止まる。

声変わりが起こらない。

ヒゲや体毛が伸びない。

スタミナ、体力の低下。

異性への関心が低下する。

筋肉が付かない痩せた手足。

などの症状になります。


成長期後に男性ホルモンが減少すると…

スタミナ、体力の低下

筋肉の萎縮

性欲の減少

勃起不全(ED)

射精障害

精子数の減少

鬱、不安、イライラ

自身の喪失、モチベーションの低下

集中力の低下、仕事の効率の低下

などの症状が現れます。


男性ホルモンの減少理由


男性ホルモンがこれまで減少しているのは何が原因か、それは環境汚染が一番の原因です。環境ホルモンという言葉を聞いたことがあるかと思いますが、これは化学物質などの物質が体の中に入りホルモンに似た働きやホルモンの働きを阻害する物質を言います。


どの様な物質が男性ホルモンの働きを低下させるのか?


その一番はプラスチックです。プラスチック製品に触らない日はないほどプラスチックは身の回りの製品に多く使用されていますが、そこに含まれる、フタル酸塩、BPAなどに代表されるビスフェノールなどは男性ホルモンを低下させることが知られています。


ですから出来る限り、冷凍食品や加工色等プラスチックで加工された食品は避けるべきです。またコンビニ弁当の箱、ペットボトルなどもこれらの化学物質が含まれます。


化粧品や日焼け止めに含まれるベンゾフェノールにも男性ホルモンを減少させる働きがあります。


DDT農薬は長期間使用され、また環境残留性や生物濃縮が強いことから、現在では使用が禁止されていますが、いまだ人体へ影響を与え続けています。


そしてこのDDT農薬も男性ホルモンの働きを減少させます。


また他の農薬ではグリホサート除草剤にも男性ホルモンを低下させる働きがあります。


これらの環境汚染物質に加え、男性ホルモンを減少させる効果が絶大な物質があります。


それは女性ホルモンのエストロゲンです。


女性ホルモン最大の供給源は米国産の牛肉、豚肉、鶏肉です。


日本では家畜の飼育に女性ホルモンは使用されていませんが、アメリカでは肥育ホルモンとしてエストロゲンが使用されています。


何故家畜にエストロゲンが使用されるのか?それはエストロゲンを注入するすと成長が早くなり、飼育にかかる期間を短縮することができるからです。


つまり利益をアップさせるために、無理なホルモン剤の注入が行われるわけです。


ちなみに日本の国産牛では約3年かけて成長させるところ、米国産の牛では1年半の半分程度で国産牛と同じ体重、体格まで成長させることができます。


この残留ホルモンがどれ位かというと、日本の国産牛と比べて600倍ものエストロゲンが含まれています。


これらの肉は外食産業、加工食品、コンビニ弁当などに使用されます。


ですから外食、冷凍食品、コンビニ弁当を毎日のように食べる方はエストロゲンを体にせっせと取り入れてることになります。


600倍もエストロゲンが含まれる肉がなぜ、輸入されるのか、


それはアメリカの姿勢には逆らえない日本の政府の対応が根本にはあります。


しかしながら、厚生労働省は米国産の牛肉に含まれる残留エストロゲンは国産牛と比べて2-3倍程度と公式発表しています。


この2-3倍程度と600倍の違いは検査精度の低い、いい加減な測定方法を使用して、あからさまに国民に実際の値と違う数値を公表していることになります。


また輸入時の検疫でもホルモン剤のチェックは殆ど行われていません。


過剰なエストロゲンの投与から残留ホルモンに最も厳しいEUではアメリカ産の牛肉が禁輸状態になっています。


また米国産の牛肉、豚肉、鶏肉にはエストロゲンだけでなく、米国産の家畜には男性ホルモンを低下させる除草剤のグリホサートを大量に使用して栽培された遺伝子組み換えトウモロコシや大豆などを飼料として与えますので、牛肉、豚肉、鶏肉にグリホサートも蓄積していることは容易に想像できます。