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メキシコ フォークアート

2020.05.08 05:05

Rie です。

今回は自宅から🏠


リビングの壁にはメキシコ 🇲🇽で買ってきたものたちであふれています


素敵な縁に恵まれて数年前に実際にメキシコにも行きました  (この話はまた後日)



右側のクロスは


FreeStrain でもお取り扱いのあるブランド

charrita” 

のものです



ココで charrita について少しご紹介🌷


数年前の写真ですが

右側が charrita のお2人です

日本人のちひろさん (ちーちゃん)

メキシコ人のエリアスくん (エリちゃん)


2008年、多くのインディヘナ (先住民族) が生活する MEXICOのOAXAKA / オアハカにてスタートしたブランド "charrita"


現在は活動の拠点を MEXICO CITY へ移し、メキシコ各地のインディヘナ達に今も残る伝統ある生活、誇り高きもの作り、ラテンアメリカ全土に広がるインディヘナ文化を、charrita の視点でアレンジした衣装や雑貨、小物など幅広いプロダクトをお届けしています




charrita の2人とはとても仲良くさせてもらっていて

2人の住むメキシコにも遊びに行かせてもらったり、長崎にも2回もきてくれています♡



わたし自身 charrita が好きすぎて洋服はもちろん雑貨や小物も毎シーズンコツコツとコレクションしています

(いつかコレクションみせますね)




えーっと…



リビングの壁の話の途中でしたね


左側の犬みたいなキツネみたいなお面2種類はメキシコの週末のフリーマーケットでみつけたものです


小さなボタンから大きな家具やら

ありとあらゆるものがありました


もっと持って帰りたかったけど泣く泣く諦めたものもたくさん

幸太郎とエリちゃん (笑)

なかでも不気味なこのお面


動物とガイコツ!?

人間の光と影を意味するとかなんとか…


ふとした瞬間にみてみると結構怖いw




メキシコのお面文化を語るときりがないくらい諸説あるらしいのですが


それぞれお面には地域の背景や歴史、ストーリーが表現されていて


もともとは


カーニバルや宗教儀式で使用され

それぞれ目的があるそうです


死を生の終わりと考えない

メキシコ独特の死生観が関係し

また動物たちは精霊として扱われ

災いから守ってくれるシンボルと言われています


へぇ〜へぇ〜へぇ〜⛲️ (←古いw)

※ 世代がバレそう



とりあえず家を守ってくれているってことで◎



そんな今日のりえランチ

(勝手にシリーズ化)

アラビアータ🌶🍅🧄


ミニトマト

普通のトマト

いま家にたくさんあります


村上家トマト週間はじまりました🍅

↑しらんがなw



では


最後はスペイン語で‼️ ←急にw


Hasta Luego / アスタ ルエゴ

さようなら👋