[37.]“日本の警察不法３点”は誰が取り締まりをするのか

架空と断定して全てを書く。

事実と断言して書かないのは、全てを事実であると露骨にして悪どく現し、その全てを悪質に隠蔽を図る事を、日本の不法者が悪辣に行っているからである。

・視聴覚をもって住居空間等を把握し、人の領分を超えた事を行っている、その“日本の警察不法３点”の被害に私は遭っている

・この被害の根本は基本的人権の侵害である

・その被害は、私だけではなく、気付かず発覚していないだけで最早多くの者がその被害に遭っている

・その“日本の警察不法３点”を基にした犯罪と推察される凶悪な犯罪が含まれた犯罪が多数発生している

・“日本の警察不法３点”は世界に蔓延した

・“日本の警察不法３点”は人に対し、人の低俗な好奇心を絶え間なく刺激し続ける不法である

・“日本の警察不法３点”は、絶え間なく人に対し低俗な悪事に誘惑し続ける不法である

・人に犯罪の機会を与えることは犯罪であり、犯罪の機会を与える加害行為に晒されている人達はその被害者である

・その加害は、基本的人権の尊重が保証されている人達の尊い人格を侵害している行為である

・その被害に遭い続ける１社会、その国々は、１社会に形成されていく社会の成熟を損なわれていく被害に遭い続けていく

・“日本の警察不法３点”の技術はかなりの高度なもので、人の私生活を完膚なきまでに暴き、機密を無いものにしてしまうものである

・“日本の警察不法３点”は、個人のみならず、国家機密さえ欲しいままに入手可能にしてしまう犯罪である

・国際１社会、世界の１社会、全人類１社会は、この“日本の警察不法３点”の人の分を超えた技術の不法で、人の社会の秩序は崩壊してしまうことを予見し、人が健全であるなら「人類は滅亡する」、この危機意識を持つ

・世界は確実に“日本の警察不法３点”の被害に遭い続けているが、然し、被害の全容を知る者ではない

以上の事に於いて、それでは、何処の誰がこの“日本の警察不法３点”を取扱い、取締りを行うのか。

世界の目は、この日本の上に置かれているのであるなら、世界は日本の上に位置し、世界は日本をその下に置いているなら、その日本はその世界から裁かれる立場にある。裁きは常に下るものであるのであるから。

＿以上＿