自らのアンテナを信頼する

今日、instagramの #お家クリスタル にアップした

ブラジルのアメシストエレスチャルです。

ポイントの形を磨いているので頂点はありますが、

ピラミッドのように４面ではなく６面の錘面です。

「自らのアンテナを信頼する」

というメッセージが浮かんできました。

アンテナがもっとも集中するのは頂点ですが、

どの側面も、底面も、感度があります。

底面は何かの上にあるとわかるし、

側面は北東を向いているとか

南西を向いているとか、

感度から様々な情報がわかります。

自らのアンテナは、自らの肉体。

その肉体を軸にした、わたしたちの精神、魂。

このことを更に掘り下げていくと、

「その道の向こう側」

というメッセージも浮かんできました。

わかりやすく説明したかったので、

メモ用紙に書いたものですいません。

横に走る黄緑色の道を歩む人がいます。

自分は手前から奥に向かう緑色の道を歩んでいます。

青い道を歩み進む人もいます。

この人は、自分より先に黄緑さんに会い、

まっすぐに進めば、

そのあと緑色の自分の道で会うことになります。

緑色の道を歩む自分には、

全く交差することのないピンクの道を歩む人もいます。

でも、黄緑の人と青の人はピンクの人に会っているので、

もしかしたらピンクの人の話を聞くことがあるかもしれませんし、

過去のどこかで会ったことがあるかもしれません。

わたしたちの人生という道で出会う人たちとは

こんなふうに出会っています。

時間の感覚はまた別の話になりますので、

ここでは省きますね。

時間の感覚も人それぞれです。

「その道の向こう側」というのは、

誰かの何かに触れた時に、

そこをどのように通過するか、

ということを投げかけているメッセージだとわかりました。

自らのアンテナを信頼して、

その道を通過するのです。

とても強烈な個性をもっていたり、

カリスマ性のある人に出会ったとき、

自分のアンテナが交差した人のアンテナにすり替わる

ということが稀にありますがそれも学びです。

自分の中にそのアンテナがあったということなので、

手放すまで「その道の向こう側」は見えてこないかもしれません。

その道を通過するときに、

お互いがお互いのアンテナを信頼し、

それぞれが自分自身の道を生きていくことができると、

フィールドが変わり、そのフィールドの人々と出会うことになります。

アンテナの交信が、愛とモラルのある良好な状態で、

フィールドの次元が上昇していきます。

わたしたちは必ず出会い関わりながら生きていきます。

だから、アンテナを良好に。

アンテナを良好にするということは、

自分自身と向き合い、癒し、赦し、愛し、

心身ともに健やかに居ることを心がけることです。

この心がけは、自分自身が意識して、

メンテナンスをしていくことが必要です。

アセンションへの理解の助けになるメッセージを、

このアメシストエレスチャルが投げかけてくれました。

石達に感謝です。いつもありがとう！