階層説
2020.05.10 11:06
愛というものは階層になってるんじゃないかと思う。
セロファン紙を何枚も重ねたところを想像してみて。
一番下に根源の愛があって、
何枚も重なった一番上のセロファン紙は、
今のあなたに見えている愛の標。
家族、ペット、ともだち、お気に入りのもの。
そして、大好きな人の面影。
下の階層に行くほど、
形は無くなっていく。
見えるものでは、あらわすことが出来ない愛。
一番下の階層に、根源の愛がある。
形のない愛。
そこに触れたから、
あの人に出会った時、
お互いに、
そこに触れたから、
特別だって思ったんだよね。
〈逃げている〉お相手は、
冷静になって、
一番下の階層を、見たくない怖いところだと思ったかも知れないね。
不安なあなたは、
一番下の階層と、表面に見えているものが違う!
と混乱したかも知れないね。
愛の階層は、
セロファン紙のように透けているから、
全てを重ねて見てみると、矛盾のない模様が描き出されているのかも知れない。
根源の愛に気付いたら、
相手のことを優しく許せるようになるはず。
帰って来ても大丈夫。
帰って来なくても大丈夫。
それは、上の方の階層の話。
根源の愛で、離れることなどないと分かっているから。