心に寄り添うヨガの教え~スヴァディアーヤ~
みなさん、こんばんは♪
美香ヨガ&ピラティスの美香です。
「心に寄り添うヨガの教え」を
シリーズでお伝えしています。
今回も「ニヤマ」の続きからです。
ニヤマには5つの教えがあります。
1. シャウチャ(Shaucha)/ 清浄
2. サントーシャ(Santosha)/ 足るを知る
3. タパス(Tapas)/ 苦行、自制
4. スヴァディアーヤ(Svadhyaya)/ 読誦
5. イシュワラ・プラニダーナ(Ishvarapranidhana)/ 祈念、献身的な心
です。
前回は、「3. タパス(Tapas)/ 苦行、自制」の
お話をしましたので、
今回は、
「4. スヴァディアーヤ(Svadhyaya)/ 読誦」です。
スヴァディアーヤは
日本語訳だと、「読誦」というのが出てきます。
さっそく、「読誦」ってなんだ?って
感じです(。・ω・。)
読み方は、「どくじゅ」と読むようです。
私は、最初この読み方さえ知りませんでした💦
読誦とは,
お経や聖典などを読むことを指している言葉ですが、
目的は、
書物を読むことで
心が調うことです。
現代人にはお経だけでなく、
その人にとってそのような存在となる
「自分の心をより良い方向に導く本を読むこと」
と捉えるのがよいかと思います。
私たちは、
学んだり、
それが正しいとその時は理解しても、
すぐ忘れてしまいますよね。
忘れるから新たなものが
吸収できるのですが
読誦となる書物を読むことで
誤った方向を正してくれたり
知識を深めさせてくれたりしてくれます。
たとえば。
私の読誦の本は
ヨガの聖典「ヨーガスートラ」です。
「アーサナは安定かつ快適である」の言葉も
ヨーガスートラに書いてあります。
たまに
私の心も身体も
ワイワイガヤガヤしているときがあるので
(なんか雑な表現だけど
まさにそんな感じで暴走しているときがあります)
また、この書の言葉が
「向かうのはこっちですよ」と
引き戻してくれます。
私は
まだまだヨギーニのピヨッ子ですが
手元にある書を読み返すことで
再認識できるからこそ
安全に
快適な心と身体へと
少しずつ
向かうが出来ているのかな、と
感じています。
私の場合は、読誦というと
このように
ヨガに関する本が多くなるのですが
「自分が向かいたいもの」の
お手本となる本があると
心強いのではないかと思います。
原点に返るための「読誦」ですね。
ではまた♡