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母と私のコンチェルト10:とりあえず、とりあえず

2020.05.14 08:08

この街へ越してきて一番良かったと思っているのが地域包括センターと医療の連携の素晴らしさだ。来週介護認定の面接があるのだけど、その前にちょうど月一の物忘れ外来受診があった。そこで先生が、ケアマネさんから母の膝が悪くなってるので介護認定の意見書をその事も含めてお願いしますと連絡いただいてますよ、とのこと。

この連係プレイに神に救われたような光がさしてきたような感覚になった。

ひとりじゃないんだ、ひとりで抱え込んではいけないんだ、本当にありがたいこと。


同居してちょっと困っていることも相談できた。

それは真夜中のテレビ問題。

認知症が進むと時間の感覚や昼夜の区切りなどが曖昧になっていくそうだ。寝る時間が増えるけれど浅い眠りのため一定の時間まとまって眠るということが少なくなってくる。

母の睡眠もリズムが狂っていて、真夜中に大音量でテレビをつけてそのまま寝てしまっているという日々。

耳が遠くなっているので、驚くような大音量なのだ。

近所迷惑もあるので、切りに行くと大抵ぐっすり眠っている。しかし切ってもまたしばらくするとテレビが大音量で鳴り出すのだ。

その繰り返しで私も睡眠障害になってしまっている。

これはよくある事だそうで、睡眠薬を飲んで寝てもらうというのが手っ取り早いそうだけど、なるべくなら薬に頼らせたくない。

昼間もっと活動を増やし昼寝する時間を減らすしかないですねとのことで、やはりもう1日リハビリ系のデイサービスを増やしてもらえたらいいですねとの事になった。

リモコンを隠してしまう、そもそもテレビを寝室に置かないという方法もあるけれど、それも気の毒で出来ない。

悩みは尽きないなぁ。

とりあえず、来週の介護認定面接がうまくいきますようにと祈る気持ちだ。


この、とりあえず、という言葉、何度言ってるだろう。とりあえず様子を見る、とりあえずやってみる、とりあえずやめてみる、とりあえず行ってみる、とりあえず休んでみる、

日々とりあえずの試行錯誤でなんとかやってくしかないんだなぁ。