Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

鍼 時々 お灸

バラ園

2020.05.17 08:31

中之島バラ園を散歩してきました。

曇り空でしたが、明日以降はしばらく雨予報。

数日後には花の見頃が過ぎてしまうかと思い、今日、行くことにしました。


見に行くと言っても、寄り道出勤みたいな感じ。

自転車だと15分程度?



日曜ということもあって、そこそこ人出はありました。

それでも例年の平日より人は少ない感じ。



赤いバラは、もうほんとに薔薇らしい薔薇。


これはティッシュで作ったのを思い出させるような色とボリューム。


色とりどりです。


小ぶりなこれも薔薇です。

これは1900年代の薔薇。

中之島バラ園には、年代ごとに分けられた花壇があるのですが、

古い年代ほど小ぶりで、私たちが薔薇と聞いてイメージするのとは違います。


改良に改良を重ねて、大ぶりな華やかなものが作られていったそうです。



「自然っていいな、癒される」

と、私たちはよく口にするけど、

手つかずの自然は荒々しかったり素朴だったりで、癒しよりも厳しさの方が勝ってる。


花は改良され華やかになり、

野菜や果物も改良されて美味しくなっている。

里山は手を入れないと荒れて災害につながる。


自然なもの、天然のもの、無添加。

そういった言葉には安心安全なイメージを抱きがちだけど、自然の中には菌もウイルスも毒も含まれます。

都合のいい自然はありえない。


過度な加工や添加は問題があるけれど、まったくの自然のままなんて危険性が高すぎる。


今、身近にある自然は、ほぼ全て、人の手が入っています。

(入ってなきゃ共存できない)


その辺りも頭の片隅に置きながら、綺麗なもの、気持ちの良いものを楽しみたいですね。