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リモートにおける仕事の質

2020.05.18 08:27

先週は

GWということで、積ん読の消化と

長期化するリモート下におけるリスクについて思い巡らせた週でした。


1on1で久しぶりに会話をしたメンバーと

GW中の過ごし方や、延長されたリモート勤務について

ざっくばらんに話す中で、

各々、MTGやタスクの消化には慣れてきたものの、

漠然とした不安を抱えている人も多かった印象があります。


多分それは

自身の「仕事の質」への不安だと思います。


クリエイターは特に、

自身のアウトプットを人目に晒し、

様々な意見を元にスクラップ&ビルドを行いますが、

リモート下では、フィードバックが希薄になったり

真意の齟齬が生まれやすい場面も多く、

それを補うために普段以上にコストがかかります。


また、攻めの意識が鈍化しやすい状況下で、

仕事の質を上げるためには

従来のやり方を見直す必要がありますが、

大抵の場合、


これまで通りのやり方を変えることが億劫に感じられ、

これまで通りの考え方でなんとかなるだろうという淡い期待


が生まれやすい状況下にあると思っています。



GW中に読んだマーケティングの本に

ジョブズのこんな一節がありました。


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美しい女性を口説こうとした時に、

ライバルがバラを10本贈ったら、君は15本贈るかい?

そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。

その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要だ。

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これは、

マーケティングにおけるコモディティ化(汎用化)の事例なので

ちょっとニュアンスは異なりますが、



今までのやり方をやり続けるだけでは事態は変わらず

今必要なことを改めて見極め、

場合によっては痛みを受け入れながら

この状況にアジャストしていく必要があるのだと思います。


no pain no gainって、

ほんとに便利な言葉だなと思いました。