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【hairmake arch】山田大樹 オフィシャル

ノンジアミンカラーの色の入り→退色

2020.05.18 08:53

ノンジアミンカラーの染まり上がり

https://taiki-arch.themedia.jp/posts/8274926

で染色した毛束を、今度は退色の洗髪実験をしました。


染色直後

洗髪→ドライ→アイロン×五回

洗髪→ドライ→アイロン×十回

原色で洗髪してイメージはあったのだけど

・ブラウン⇒単品、過酸化水素3%、6%と染まり上がりも退色も変わらず。


・グレイ⇒色の名称の印象より「青」味が強く反映。

単品が最も濃く入り、過酸化水素濃度が高いと退色が著しい。


・ブラック⇒過酸化水素の濃度をあげていくと極端に色の入りに差がでる。

墨汁を水で薄めていく感覚。

三色中もっとも退色も著しく透けた感じが出る。


「黒」が暗くて色味も濃いのかな?と思ったけど

むしろ深く入れることも、抜けていく(退色)も著しくコントロールが難しい。

という結果でした。


深い「ブラック」を表現するならば、

絵の具を全色混ぜて作るように、

ブラウンのベースにブラックとブルーと10%未満のレッドを入れる感じかな?とも思いました。


全色を通じて、青は入り難い、赤は強いが抜けやすい、黄色は色として主張がない、黒はギャップが強い、グレイは青寄り、ブラウンが安定。

色の入りと、取り回しに過酸化水素の濃度で調整ができる。

事が分かりました。

一層絵の具のような取り扱いだと感じました。