めっちゃどうでもいい話
2020.05.18 13:30
どーもです。
雨が降る音、車が水たまりにダイブする音、雨の日はやたら響く駅ホームのアナウンスを聞きながら、考えごとをしていたら18時をとっくに過ぎていて、焦り気味のいばちゃんです。
最近、暑くなってきたので窓を開けて過ごすことが多くなりました。
すると、家が1階なので、色んな人の声や物音が聞こえてきます。
おっさんのくしゃみや、おばさま達の世間話、子ども達の雄叫び、若めの女性の鬱憤、雀の井戸端会議…等々、外の世界は賑やかです。
今日は、最近吹き出し笑いを誘った、とある少年達の会話をご紹介します。
*一応、出てくるワードがワードなので、伏せております。色々と想像しながらお楽しみください。
少年A(以下A)「俺な、う○こってみんなの前でも言えんねん」
少年B(以下B)「はー?俺、そんなん楽勝やしー!俺、ち○ち○言えるで?」
A「それは、みんな言えるで、自慢できるレベルちゃうで。じゃあ、おっ○いは言えるん?」
B「言える言える、10億回言える」
A「俺なんか9999兆回言えるで」
B「は?!ほな、どっちがいっぱい言えるか勝負しようぜ!」
A「あ!でも▲▲▲ちゃんの前では、やめとこ。怒られるから。」
B「そやな、危険人物や、ターゲットや」
…なんて恐らく幼稚園〜小学低学年と思われる少年達が必死に語らっておりました。
ザ・男の子って感じの会話ですよね。
危険人物とか言いながら、▲▲▲ちゃんのことが好きだったりすんじゃねーの?とか思ってしまいました。
彼らの15年後、
爽やかなそよ風のように「おっぱい」と言える好青年になってほしいなと、私は思います☻