新しいお題目〜AP.sp.D28(aff.sp.Rotflecken)
今でも新入荷は楽しみなわけで、久しぶりのコクーン便ともなると、さらに心が躍るわけです。意外とD24、25、28とコクーン便のビエジタは招いたことはなかったりします。
そんなわけで招いたのはロートフレッケン(aff.sp.Rotflecken)の名前を冠するテトラ本のビエジタⅡに近いと言われているD28!
ちなみにこれはビエジタⅢ。
これは2013タイプ(D24?)。っとビエジタを冠するアピストは、似てるようで違う感じでコレクション性が強いアピストかと思います。
こないだ掃除した水槽は、お目当てがいなかったら、ビエジタⅢ F1水槽のままでしたが、D28水槽になりました。うちはビエジタの場合は、ソイルベースにしてます。
数日コクーンシェルターに隠れていた彼がようやく姿を見せはじめました。昨日までは、遠くで見る分には、泳いでるのは確認できていたんですが、多少馴染んで、近寄っても隠れなかったので、まずはどんな感じか観察です。
特徴は独特な顔の赤。血走りみたいな感じ。しかも赤が鮮明な感じ。それ以外は印象的には、白いビエジタ。
ちょいミラーで煽ってみましたが、腹黒です!少し太らせ、鰭が伸びたらカッコいい姿がイメージできる。
比較的大きめをチョイスしました。今回、入荷状態も良かったのか、安心して水槽ドボンしてます。コロンビアは入荷状態が毎回ドキドキです。
最近、自分的な流行!水作!水槽掃除後や入荷時に入れてます。そのままでも害はないし、一週間ぐらいは入れっぱなし。
ツインバーもクッキリ!ビエジタは環境次第で、赤要素が消えるので、水があった環境なのかどうか赤の発色は一つの目安で、維持できるようにすると良いらしい。
メス。既に良い感じ。とりあえず早めにオスと仲良くなって欲しい。いまのところは、一定の距離感持ちつつ、タンクメイトのVⅢ F1よりは強いので、初動の関係性は良い気がする。
まだこんな距離感ですが、楽しみなアピストがまた増えました。