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Oimachi Act./おい街アクト

英語はロックで学び、覚え、しゃべることをした時代が60年代後半。CCRの曲はビートルズをもぶっ飛ばした

2020.05.25 03:00

僕は評論家ではなく、

いち音楽マニアでしかない。

リアル・タイムで

ロックやR&Bを聴いたことが、

”オタク”っぽさから救われていると思う。


CCRはロック史に輝くスーパーグループだ。

68年から約4年間の活動で、

素晴らしいアルバムとヒット曲を数多く残した。


この時代はE・クラプトンのクリームや

ジミ・ヘンのニューロックが台頭する。

ソウルフルな音楽が評価された。

CCRはニューロックではないが、

ソウルフルなリーダーでボーカル、ギターの

ジョン・フォガティの唄とギター奏法は、

ニューロックに負けていなかった。


この時代にロック・バンドを組んでいた僕は、プレイヤーとしての見切りをつけた。


日本のロック・グループが

新しいロックの台頭の差を拡げられて消滅していき、

フォークやニューミュージックを売っていくしかない”実情”は

リアルタイムな僕らの世代には理解できた。


ロックからジャズに転向する

ミュージシャンも多かった時代。


日本のロックはアメリカにこの時、殺されてしまったのだ。


尊敬の念をいだいてCCRを「スゴい‼」と

今でも聞いている。


好きな曲は「フール・ストップ・ザ・レイン」。

ベトナム戦争でのナバーム弾を唄ったプロテスト・ソングだ。


日本で一番ヒットしたのは

「雨を見たかい」(71年全米8位)。

松山ケンイチと妻夫木聡が出演した

「マイ・バック・ペイジ」の劇中で、

この曲を松山ケンイチが唄うシーンがある。


学生運動で出会った新聞記者と革命家を自称する2人を中心に描いた

60年代後半の若者の生き方と挫折が描かれた映画。


ロックの本質は

体制に対する批判、不満である。