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みたい世界、ありたい自分

2020.05.20 02:42

みたい世界はどんな世界?

そこにいる自分はどんな顔?

ちょこっと自分語りします。


東京・茨城を中心に全国で活動中。

感覚と感情と思考をつなぐセラピスト

innochi眼鏡目育士のきたみさちです。


この写真、我ながら楽しそうでお気に入りなんです。いいものを見てる顔。

とっても素敵なフォトグラファーさんに撮っていただいた自慢の写真です。


すきな形、ニガテな形

ひとと話すのが好きです。


どんなひとともフラットに関わるので、好まれる場合と好まれない場合が極端に分かれます。

(フラットにしか関われないんです)


好まれるor好まれないの分岐は最初からのこともあれば、時間をかけてのこともあります。


矯正しようとしたこともありました。

出来ないことはないけれど楽ではなく。

そりゃそうですよね。矯正ですもの。

楽ではないというよりも楽しくない。今のところ。


楽しくないやり方で交流するのも、親しくなれないのも、結果は同じだと気づいて矯正するのはひとまずやめました。


(最低限のTPOをわきまえた上での話です)

失礼のないように、こういう人のために、を先回りし過ぎると誰もうれしくないことになる。


嫌われるのは仕方ない。

そちらの選択に介入するのはお門違いでした。


このところ特に、自分の好きな形が解ってきて、もう苦しいことは出来ないかも。


2つの指針

わたしにとって大切なことは、きゃっきゃしていること、ゴキゲンであることです。


こればかり言ってたら周りにも『きゃっきゃ』を使うひとが増えました。

ちなみに『ゴキゲン』はクライアントさんの受け売りです。


みたい世界、ありたい自分

この写真のように笑っている自分でありたい。


笑っているわたしから見える世界は、たくさんのひと達がそれぞれにイキイキと過ごしています。


パッと顔を上げて挨拶をして、きゃっきゃと笑って、大したことをしてもしなくても、ゴキゲンに暮しています。


大変なことがあってもなくても、光を浴びて毎日を豊かに暮している世界です。


これからのかたち

オンラインセッションやワークショップを通して頂いた声に背中を押されています。


「人柄が見えた」

「同じ空間にいるみたい」

「誰でもいいわけじゃない」


背伸びをやめたら、こんな風に言っていただけるようになりました。


これからのかたちを具体的に言うと、一緒に飲みに行く間柄。

実際に行くかどうかは別として、ひととひとであることに重きを置いていきます。今までより普通に。


こんなことを想像していたら、自分の理想がすんなり腑に落ちて、楽しく幸せな気持ちになりました。


補足、

理想というか、すでに実現済み。


今日はここまで。

読んでくださってありがとうございます。

また明日かあさってに。


きたみさち。


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