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東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

試作品(新商品)

2020.05.20 10:31

1組で10000円以下で安定して作れることを前提に、下写真の天板脚を作ってみました。

1台のサイズは、約350mm×450mm×180mmで、2台セットで9900円(税込み)にて販売予定です。

コスト優先のため、素材は構造用合板24mm厚を使い、ビス留めにて製作手間を減らしました。

また、もともと合板自体に欠け節やちょっとしたキズがある商材なので、多少ラフな感じで作れることで意外と製作手間が軽減されます。

近日中にネットショップにも掲載予定です。

少し価格は上がってしまいますが、着色品も試作予定です。

下の写真は、天板を載せた場合の使用例です

座卓やテレビ台やパソコンテーブルなどの脚台として、天板を載せるだけでもそれなりに安定しますが、よりしっかり固定したい方は、裏からビスで天板と留めてご使用ください。

スタッフも新商品を考えてくれていますし、自分も次を考えているので、少しずつですが目新しいものを出していきたいと思ってます。


30年くらい前、私もリクルート活動したことがあるのですが、そのときに親に買ってもらったリクルートスーツが、レナウンの「ダーバン」というブランドの紺色のスーツでした。

100年以上続いたという老舗アパレルメーカーのレナウンが最近、経営破綻したというニュースを見て、ダーバンというブランド名を久しぶりに耳にして、懐かしく思いました。

レナウンはなぜ破綻したのか、コロナが最後のとどめをさしたにしても、良かったときのビネスモデルを変えられなかったことが最大の要因だったようです。

当店も、静岡の製材所から数えると100年以上続く老舗材木屋になるのですが、レナウンと同様に業績が良かったのは20年以上前のころで、その後は・・・。

老舗だからといってこれからも続いていくとは限らず、変わり続けなければいけないと思います。

年を取ってくると、新しいことを始めることがこれまで以上に億劫になってきますが、新しい商品、新しい売り方、新しい売り先など、新しく始めることを面倒くさがらずにやっていくことが、会社存続に欠かせないことだと感じました。