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Oimachi Act./おい街アクト

素晴らしすぎるROCKは、時として若者にそっぽを向かれることがある。80年代の日本はそんな時代でもあった

2020.05.22 03:00

ガーランド・ジェフリーズは素晴らしい

ヴォーカリストであり、優れた詩人である。


アメリカの情報は正しく日本には伝わらず、

日本の評価以上に本国では支持するファンが多いのは予想がつく。


ガーランド・ジェフリーズの

アルバムの一枚を揚げるとした

『エスケープ・アーティスト』だ。

「96粒の涙」「R・O・C・K」「ジャンプ・ジャンプ」。特に「ジャンプ・ジャンプ」はジョン・レノンに捧げた詩の内容で素敵だ。


彼は白人と黒人、プエルトリコの血を引くブルックリン出身。


アルバムにはルー・リードやUKレゲエ・シーンの重要人物、デニス・ボーヴェル、リントン・クウェシ・ジョンソンら多彩なゲストを迎え、

スケールの大きな”ボーダレス”なロックを収めきっている。


日本の専門家からは

かなりプッシュされたアルバムであったが、

80年代のロックファンからすると

知識がないと良さが理解できないアルバムでもあった。


とにかく今なお、

ファンがガーランド・ジェフリーズを

好んで聞く。


●ガーランド・ジェフリーズ

アルバム「エスケープ・アーティスト」