Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Oimachi Act./おい街アクト

若松の小竹にある白山神社が本家である。参拝してみると、古代の信仰の強さや大切さが今も伝わってくる

2020.05.23 03:00

若松にある白山神社は

白山と藤の木の二つが有名だが、

本家にあたるのは若松区小竹(おだけ)にある白山神社だ。

長く急な階段を登らなければならないので、

足腰の弱い人には辛いだろう。

頂上まで30分はかかる。


中腹には熊野神社があるが、

両宮共通称は白山神社と呼ばれている。


元々が神仏習合であったために

頂上に着くと昔の墓がある。

墓といっても大きな石があるだけだが。


白山を「はくさん」と北九州では呼ぶが、

ルーツとなる呼び名は「シラヤマ」である。


頂上は夏でもヒンヤリとして、

時間が置き去りにされている

「地」「空間」と呼ぶにふさわしい。


民俗学に興味のある人は

ぜひ一度行かれることをすすめる。


白山や藤の木の白山神社とは

まるで気の流れが違うし、

漂っている精気はカルト的でもある。