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MBA必読書50冊を1冊にまとめて見た

2020.05.21 14:01


総評:買う価値3.5(5段階中)専門書の道しるべにはなる。気になるトピックだけ見て、専門書読むべし。


◆戦略

✓改めて、マイケルポーターの5forceの代替品について考えてみる

✓競争戦略論とはまず何をやらないかだ

✓最初に立てた仮説をいかに破壊するかが、いい戦略を練るコツ

✓「アップルパイ(=価値)を作るときは相手と強調する」「アップルパイ(=価値)を切り分けるときhあ、相手と競争する」

✓競争がゲームだとすると、いかにルール作りを行えるかが勝負

✓VRIOフレームワーク(V=Value,R=Rarity,I=Intimitablity,O=Oraganization)を使って、自社の競争力が本物かチェック


◆顧客とイノベーション

✓当たり前となったNPS(お客様が推奨してくれるか=ファンか)

✓キャズム以降のアーリーマジョリティ以降は84%もいる

✓キャズムの乗り越え方①ホールプロダクト、②他のアーリーマジョリティの事例

✓お客様のニーズの捉え方として、お客様のジョブを片付けるという考え方がある(お客様を楽にする)


◆起業と新事業

✓イノベーションの生み出し方の一つ(既存知の組み合わせ)

 既存にある①商品、②生産方式、③組織づくり、④販売市場、⑤供給源などを組み合わせる

✓新商品開発では、実際のポテンシャル顧客に買うかどうかアンケートとる。少数顧客でも買うというお客様が出るまで商品を磨き上げる

✓お客様には、「顧客層」「潜在的非顧客層」(自社ではない)「断固たる非顧客層」(あえて使わない)「未開拓の非顧客層」

ブルーオーシャン戦略とは、「非顧客第一主義」


◆マーケティング

✓ブランド戦略には①機能的な便益(無印)②情緒的な便益(ペプリよりもコーラ)③自己表現的な便益(スタバ)の攻め方がある

 デジタル社会では③の攻め方が重要

✓法人セールスのお客様タイプ ①エコノミックバイヤー(採算重視)②ユーザーバイヤー(商品を使う人が買う。工場長など)③テクニカルバイヤー(商品が問題ないか)④コーチ(味方)

 この4つのバイヤーがいるのでそれぞれ見極める


◆リーダーシップと組織

✓ハリネズミ戦略(「世界一になれるエリア」「情熱を燃やせるエリア」「収益をもたらすエリア」の3つが重なった部分だけ徹底的に攻める

✓ティール組織(組織は成熟度で下記に分かれる)

①衝動型「オオカミの集団」②順応型「軍隊」③達成型「機械」④多元型「家族」⑤進化型(ティール)「(自律的な)生命」

✓企業変革力

変革には8段階のプロセスがあって、「カチカチの現状を溶かす段階」「新たな仕事の進め方の導入段階」「変革の定着段階」と大きく3つのフェーズに分かれる。危機意識もない組織に変革は難しく、ステップバイステップが必要

✓企業文化(3層構造)

「組織構造や仕事の手順」「戦略、目標、哲学」「無意識に当たり前と思っている新年、認識、思考、感情」


◆人

✓フロー状態(没頭状態)になれる状態にする

✓人間は「予想通りに不合理」①相対性で判断する(あいつの方が給料もらっている)②アンカリング(最初に見たものに影響される)③社会規範VS市場規範(罰だけでコントロールされない)④興奮状態の影響(興奮状態だと、通常以外の判断もする)

 これらを理解する

✓精神メンタルに影響を与えるのは、自己決定権の大きさでなく、(あるかどうか自信がどう)認識しているか

✓影響力の武器

人間は、返報性(借りは返したい)、一貫性(決めたことは守りたい)、社会的証明(みんなが正しいということは正しい)、好意(好きな人はきっといい人)、権威(権威がある人は正しい)

これらに操られないように気を付けよう

✓自分の強み(34個あるらしい)を書き出して、それに積極的に投資しよう