Friday No.62 待ち受けているものは「死」と言っても過言では無い。
2020年21発目のブログ。
どうも、天貫勇です。
なんだか感覚が麻痺してきているように思える。
どのように人と会話をすれば良いのか?
どうやって日々をやり過ごせば良いのか?
昨日と今日。そして明日と境目が曖昧になり、1週間いや1ヵ月の11時間が引き延ばされているような、凝縮されているような、感触のない時刻が確実に消耗されている。
正直、不満が募る、鬱憤がたまる。
体から放出することもできない、ストレスが体の中に積み重なる。
もう飽きてしまった生活。
けれども、これはまだまだ変化の真っ最中。
コロナの勝負には負けませぬ。
*
・ 松本人志氏「芸人1人に100万円貸付」
・西野亮廣氏「宇宙ベンチャー企業に1000万円の支援」
・HIKAKIN氏「コロナ医療支援募金」設立、「1憶円寄付」
初めて、自分もお金持ちになりたいと思う。
今までは自分が暮らせる分だけのお金を稼げればいいと思ってました。
しかし、それだけでは自分を守ることすらときにはままならない場合がある。
まさに緊急事態宣言が出ている現場だ。
強いものは己を守ることができどんどん強くなる。弱いものは安全な時はその脆弱性をカバーし無視しながら綱渡りの状態でもどうにか活動を継続することができる。けれどもいざその均衡が崩れてしまった場合、待ち受けているものは「死」と言っても過言では無い。
6月には全国すべての緊急事態宣言が解除される可能性が高い。
しかし、世界の状態を見るとまた緊急事態宣言が発令される、もしくはそれに近い状態となり活動が停止となる。
そうなったときに弱者を助けられるような強いものになりたい。
と思うが、今の最大の目標は弱者から抜け出すことだ。
- 3ヶ月働くことなくとも生活できる分の貯金をする。
- 自宅でも収入を得られるようにしておく。
この2点が非常に重要だと考えています。
end...
『今日』にトマッテくださり、ありがとうございます。
またね。天貫 勇 Friday No.62