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発達障害の工夫

2020.05.23 03:51

こんにちは!

昨日読んだ本です。


発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術

借金玉

https://www.amazon.co.jp/dp/B07D72C9YP/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1


実は私も発達障害(軽度だと信じている)の不注意優勢型です。

薬を飲むと少しマシなのですが、個性も失われるので工夫と笑顔で乗り切っています。


小学生の頃は、忘れ物が多いと必ず通知表に書かれていて

ランドセルごと忘れたことも。


大人になってからも、貴重品をすべて車に置いたまま

自分が車を停めた場所がわからなくなって交番に保護されたり、

スマホがないないと騒いでいたら冷蔵庫の中から見つかったり

かなりやべー奴です。


だけど、自分なりの取り扱い説明書を少しずつ作っていって

今では初対面ではかなりの確率で、しっかりした人と思われています。

この本の中にも借金玉さんが苦労して身につけたであろうスキルが余すこと無く書かれていました。


面白いなと思ったのが、人間関係を乗り切るスキルまで書かれてあったこと。

私も著者と同じ営業職をしていて

挨拶やお酌の重要性がわからず飲み会では本当に苦労したので

もっと早くこの本を知りたかったと思いました。


また、著者は精神疾患に苦しんでいると書かれていますが

私はありがたいことに死にたいと思ったことがありません。


発達障害の難しさは一人ひとり症状が違うこと。

同じ障害でも共感できない部分があるから、孤独を抱えやすいのかもしれないなと感じました。


この本を読んで感じたことは、すべて共感してもらおうなんてことは難しい話で

自分に参考になる部分は参考にして、

そうでない部分はこういうことで悩んでいる方もいるとの理解になればいいと思いました。

発達障害は自分の困りごとがなにかを探して理解して、

必要なときは機械や人の助けを借りることが本当に大切なことだと私は思います。


だから自分をモニタリングし続けて、

どんな時に失敗するからどんな助けが必要かを人に言えるようにすること。

そして、助けてもらってばかりだと自分に自信がなくなってしまうから

できることは率先してやることが大切です。


この障害で1番怖いのはできないことがあることよりも

自分のことが嫌いになってしまうこと。

自分にマルをつけられるのは自分しかいない

そして自分を満たした後は他の人にもマルをつけることが大事とつくづく感じました。