勇気を出して自分らしく生きるための一歩
本日より、ソウルレボリューション塾メンバーによるリレーblogがスタートします。
現在メンバーは70余人。同じライフレボリューションプログラムを学ぶ仲間であり、様々な顔を持つメンバーからの素敵なメッセージをどうぞお楽しみ下さい。
トップバッターの伊藤真由美と申します。
自分らしさ輝きファシリテーター&Starコーチとして、心理占星学・色彩心理学・コーチングなどから、『自分色を大切にした、女性の笑顔が輝く時間』をお届けしています。
2年前にライフレボリューションプログラムを受講すると決めた時は、全く考えていなかった事。それは、このプログラムをお伝えする側になって講師として自分が立つということ。
占星術への興味は0。主宰の田中みずえさんのblogさえ読んだことがなく、○○座・○○星と書いてあるだけでスルー。
そんな私が、今では名言と言われる「占星術が良い意味で自分を裏切った!思っていたのとは全く違った!」という言葉を発するほど、このプログラムから大きなギフトを受け取りました。
幸せなのにどこかもの足りない気持ち。大きな問題など見当たらず、このままそのもの足りなさを感じる心に蓋をして、生きていくこともできたのかもしれない。
でもきっと、私はどこかで分かっていたのだと思います。
このままでは、自分が生まれる前に決めてきた使命を果たすことはできないと。自分の命を使い切ることはできないと。
そして2年後の昨日、自分や仲間が学んで大きな変化と生きる喜びを感じ、これに出会って本当に良かったと何度も何度も心の底から思ったプログラムを、お伝えする側に立っていました。
そのきっかけを与えてくれたのは、一人の大切な友です。
彼女は私のこの2年間の変化を一番近くで見続けてくれていて、「あなたが受けてこんなに変わった講座を、今度は私があなたから受けたい!私も自分らしい自分になりたい!」と言って、まだ何の準備もできていないのに申込み、講座が始まる日を心待ちにしてくれていたのです。
今回他に受講を申し込んで下さった方々から
・真由美さんが伝える講座だったから
・真由美さんが夢中になっている講座だったから
・真由美さんがお勧めしてくれたから
・真由美さんからのお誘いがまさしくタイミングだったから
とのお言葉を頂きました。
私が変わっていく姿を見て、1年という長期の講座を申込んで下さったこと。
私からだから受けたいと言って下さったこと。
感謝の気持ちを胸いっぱいに、スタートを切りました。
受講後のご感想として
・ワクワクが止まりませーん。
ワークはコーチから久しぶりに
セッションを受ける感覚で、うれしかったです。
・早速書いたことを振り返ってみました。
まだまだ頭の中はごちゃごちゃですが、
しっかりと自分に向き合えるのが嬉しいです。
・ちょー超特急感満載でしたが、充実感半端ないです。
少しずつ自分のことがわかってくる気がしました!
・まだ、振り返れていなけど、
たくさん伝えてもらったことを、
しっかり吸収したいと思います。
と、嬉しいお言葉を頂きました。
私自身も伝える立場になってみて、改めて、この講座の素晴らしさに浸っています…と言いつつ、明日は2グループ目(日曜日午後コース)のメンバーの皆さんとの講座が控えています。
一年12回という長丁場の中で、私も更に次の学びを並行しながら日々成長を重ね、自分にできる精一杯をお伝えして参ります。
☆ただ今6月スタートの12回継続コース受講ご希望の方を受付中です。(その回のみの単発受講も可能です)
【どんな自分も丸ごと受け容れるから、自分の価値に気づき、わたしは豊かさに愛される】
〈真の豊かさを手に入れる〉〈執着を手放していく〉〈自分の今ここ・現実を生きる〉〈バランス・調和を取る〉〈お金と豊かさの関係〉〈コンプレックスを乗り越えることが自信になる〉〈自己受容と自分の心に寄り添い癒す心理学〉・・・をテーマに学ぶ回です。
心理占星学・コーチング・脳科学・心理学・マインドフルネス・アロマ・・・様々な方向からアプローチしていきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
スペシャル特典として
★ギフト心理学x脳科学アカデミアのFacebookグループにご招待
★受講期間中の全ての満月(12回)のマインドフルネス瞑想会にご招待
※ ギフト心理学x脳科学アカデミアの世界各国の仲間と共に、主宰の田中みずえさんから、魂と心と身体を癒すヒーリングを受けながらの瞑想ワーク。(満月の夜21時よりzoomにて1.5時間)
などがあります。
今回私と共に講師としてスタートを切る仲間も13人おります。
日々のメッセージのやり取りが、100件200件超える日も頻繁にあるほど数々のディスカッションを重ね、共にここまで歩いてきました。
「何を言うかではなく、誰が言うか」
この人からだから受けたい!なんだと思います。
この後に続く仲間たちが綴るblogもどうぞ楽しみにお待ちください。