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採取場所の違い〜AP.cf.ビエジタ(cf.D28)

2020.05.25 02:30

日曜日、朝からホットプレート大活躍。朝はホットケーキ、昼はお好み焼きと粉物。食べたら眠くなりあまりの心地よさに床で寝てしまう。風が気持ち良いとすぐ寝てしまう。来週から忙しくなりそうだし、束の間の休日。

先週末のコクーン便のcf.ビエジタ。28の採取場所の下流での採取とのこと。っても数十km以上離れてるが南米。メスがまだ未確定だったので、とりあえずオスだけ抜いてきました。大きい個体がいないのか、単に小さいアピストなのか、今のところはわかりまんが、ビエジタは来た時に入手しとかないといつくるかわからないので、ゲット。

水槽はリネアタF1に、別水槽に移動してもらい、ソイルベース。当て馬はアガシジーF1の成長早いやつを入れました。成長早いやついなくなると、他の稚魚が成長するので、よくやります。

第一印象。小さいなぁー、細いぁっと。この中にデカイやつがいたら、つまらないんですが、今回はいなかったので、どんなアピストになるかはわからない!ってのが面白いわけです。まず顔まわりをうちにいるのと比べて見ると。。。

28は、血走りのような感じ。

2013タイプは、目の周りに赤が密集。綺麗なパターン。

28っぽい気もしますが、なんとなく隈があるD53に思えた。その、理由はお腹周りの黄色味と細身な感じ。(私はかなり老眼 笑)、背鰭も赤味ありそうだし、当分は成長してもらうよう、餌をたくさんあげます。

まだびびってはいますが、水槽には慣れてくれた様子。当分放置です。いやメス向かいにいかないと。

っとメンデブー選別というか、大きい個体を抜きました。

こいつは、20cmキューブに単独飼育。たぶんオス。尾鰭が既にオス的な感じなので。ただ顔がメンデブーのせいか、メスっぽい気もする。

っでたぶんメス。こいつは、ドボン水槽に。背鰭後半が尖ってないし、同サイズの個体でオスっぽいのは、尾鰭に特徴でますが、いまだに角丸なので、メス候補。


これで残りの稚魚の成長がさらに早まるので、また少ししたら選別。っとアピストの醍醐味にズブズブ沈んでおります。