Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

【hairmake arch】山田大樹 オフィシャル

デジタルパーマの物理的アプローチの比較実験

2020.05.25 07:17

薬剤は同じ条件で

1液⇒アルカリチオ 10分

2液⇒ブロム酸 10分

➀ 高温(約90℃) 20分

② 低温(約60℃)ラップ10分➨高温20分

③ 低温(約60℃)ラップ10分➨高温10分

④ ドライ➨アイロン(180℃)➨ウェット➨高温10分

でのデジタルパーマの仕上りの違いを比較しました。


アウト後の印象

➀ パサパサしてる。クリっとしてるが弾力はない

② すこししっとりが残る。リッジ良い感じ

③ すこししっとりが残る(②よりも更に)リッジ良い感じ

④ 最も手触りも良く、カールにリッジが強い


ドライ後の印象

➀ パサつきがあり、毛自体もスカスカした印象

② ➀よりは毛自体に重みはあるが、カールはやや頼りない

③ ②より、しっとりしてカールのリッジもしっかり出る。毛先まで弾力がある。

④ もっとも手触りも良く、ウェット時からカールも強く乾いてからもリッジも強い。


<検証結果>

クリープ状態(低温・ウェット状態での)は有効。

アイロンを用いて還元作用を高めてからのカール形成は有効。

単純な高温での加温や、長時間置くことの意味はないということが分かった。

コンデションや仕上りを想定して様々な手法が考えられました。