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je fais à que j'aime

触るとき、私たちはその素材の感覚を自分の中で再生する。その感覚のエッセンスを内側で再生するから私たちはものを感じることができる

2016.05.21 00:46


また長い!題名がっ




よく感情で「自分にないものは感じることができない」と言われていますが、


触覚にも同じことが言えると思いました。


例えば石を触ると


「つめたい」とか


「かたい」とか


色々感じるものがあると思います。


それは皮膚で感じているのかなぁと、考えてみると


皮膚は接触面でしかないのかもしれない、と思いました。


本当に感じているのは、自分の内側で。


それがどこかは、まだちょっと分からないんですが


「自分ってどこにある?」と探す感覚と一緒です。





何かに触れた時、私たちはその感触を自分の内側で再生します。


「冷たさ」というエッセンス


「かたい」というエッセンスを感じるわけですね。


(エッセンスというのは、「冷たい」を説明しようとして出てくるもの、かな?)


だから、世界中全てのものが自分の中に存在しているということになります。







で、自分の中に再生されるもので私たちは再び自分を知ることになるのですが、


それが自然素材のものか


プラスチックかで


内側で再生されるものは違うと思います。


もちろんプラスチックも人間が駆使してできた物質で愛あるものですが


物質自体が根源的歴史を持つ自然素材たちは

人間の内側で再生されるものに、ものすごい豊かさがあると思います。


その確かな存在というエッセンスによって


小さな子どもたちが「わたし」という自我を確立させていけるのなら


プラスチックで囲まれた子どもが、もしかして「自分」という感覚に弱かったりするのも

否めないと思います。(全てではないです)


シュタイナー教育で、子どもに本物を与えたり、


自然素材のおもちゃがあるのは


大切な理由があるんだなぁ〜と改めて実感いたしました♡