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はんぶん生活

現実と理想の落差への対応方法

2020.05.25 21:33

自宅待機の1週間の後に出勤すると、


体力的にもシンドいですが、

気持ちの面でも仕事に飲まれる感覚がハンパないです💧


お勤め仕事とじぶん仕事をはんぶんずつやっていると、


じぶん時間に

何かやるぞ!

楽しい♡


と感じて過ごしているのと、


お勤め仕事に行って、

淡々と言われたことだけやる…


のテンションの落差に

気持ちがついていかないような事が、たびたびあります。


職場にいると、ふと思うんですよね。

「こんなに平凡な自分が、何かやれると思うなんて、大きな勘違いでは?」

「こんなことすらできてない私が、じぶん仕事なんて、できるわけないじゃない?」

と。


私がタロットコーチングやろう!なんてのも、フツーに考えたら、あの人、何やっちゃってんの?みたいな風に見えるかも。



正直、今やれていないことをやろうとするなんて、所詮は「思い込み」とか「勘違い」の域を出ません。



でも、それでも良いじゃん。



だって、いつか始めなければ、

いつまで経ってもできるようになんてなれないんだから。



最初は勘違いでも、

できると思わなければ、


いつまでもできるわけがない。



なりたい自分、やりたい事、

フツーに考えたらバカみたい。


でも、


勘違いでも、


せっかく生きてるんだから、自分が楽しい方がいいじゃない?


勘違いヤローと言われようが、

万が一、本当になったら、ラッキー❣️


不満抱えて文句ばかり言う生活よりは、ずっとマシだと思いませんか🍀