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騙されてはいけない偽医学 忘れられた4つの真実

2020.05.26 03:40

Facebook・リアルインサイト 鳥内 浩一 (Hirokazu Toriuchi)さん投稿記事 ·

【ねじ曲げられた健康情報が判断力を鈍らせ病気を招く】

ワクチン、特効薬、マスク...一連の報道で大切なことが見落とされているようです。

同じようなことがこれまでもずっと起きています。

例えば「健康診断」。

医療は進歩し健康市場は膨らんでいるのに、患者や病人は増え原因不明の病気や不調は増加。

2018年度の医療費は42兆6000億円で、前年度から3000億円の増加。2040年には66兆円を超えるとの試算も出ています。

しかし、無理もありません。

健康の根本であるべきはずの「健康診断の基準」にまで「ねつ造」が存在するからです。

作られたニセの基準値でニセの病人が量産され、ニセ医学で病気にさせられる。一度病気になったらもう治らない。

これでは医療費が増え続けるのも当然です。

どうしたらこんな現状に歯止めをかけられるのか?

これを仕掛けたのは「誰」なのか?

健康の本質を見失わず、病気や原因不明の不調を回避するカギとは?


https://genki.ac/optin/202005/lp/fb.html?fbclid=IwAR0WWPk4Am0jjMenanTNvdzhdMeIWnephSqLWsHQ6tFIB7kCHuljZF0SJP4

【騙されてはいけない偽医学 忘れられた4つの真実】  より

1947年生まれ。専門は医療情報学、医療統計学。

東海大学名誉教授、大櫛医学情報研究所所長。

1971年、大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て、1988年より東海大学医学部教授。2012年より東海大学名誉教授。2004年、日本総合健診医学会シンポジウムで、全国約70万人の健康診断結果から日本初の男女別・年齢別基準範囲を発表。

著書に『コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな』『「血圧 147」で薬は飲むな』『「ちょいメタ」でも大丈夫』など多数。 『健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック』『メタボの罠』『間違いだらけの診断基準』等。

私たちは、健康を“可視化”しようとする段階で、既に騙されています。

ご存知ですか?日本では当然の「健康診断」が日本独自のシステムで、長い間世界中から非難を浴び続けていることを。

このインタビューで目の当たりにするのは、日本の産官学の癒着の実態と、本来は最も健康なはずの人たちが「メタボ」と診断されてしまう衝撃の事実です。

病気でない人々も不要な薬を投与され、投与によりさらに病気を促進させ、医療費は2倍近くに膨らんでいます。

得をしたのは一体誰でしょうか?

2004年、全国約70万人もの健康診断結果をもとにした、海外では当たり前の「男女別」「年齢別」による基準範囲を日本で初めて発表し、その後10年にわたりその値が妥当であるかを追跡調査したのが統計学の権威、大櫛氏でした。

この調査によって明るみに出たのは、本来のあるべき基準からかけ離れた、正常な人が「病気」にされてしまう現在の「健康診断」の姿です。

実際、この発表によって臨床学会や製薬会社からは大反発が起こり、大議論が巻き起こっています。

「患者さんが減ってしまう」ことで損をするのは一体誰でしょうか?

忘れてはならないのが、不要な健診が私たちの健康にもたらす脅威についてです。なぜなら、実際に健診をきっかけに飲むようになった薬によって死亡リスクを上げているケースまであるのです。

国家レベルでまかり通っている“ニセ医学”に今すぐを終止符を打つためにも、誤った基準によって病気にされないためにも、衝撃の真実の数々を今すぐ知ってください。

そして、健診の正しい活用法と数値に惑わされない知性を身につけてください。

正常な人を含む3分の2の人が、必ず何らかの“異常”に振り分けされてしまう医学の限界とは?

「最も元気で死亡率が低い」とされる人々が日本ではなぜかメタボに判定。あなたも本当は正常

値なのに異常扱いされているかも知れません。数値をチェックしてください。

実際にはたったの3%が「肥満」でしたが、基準値を変えることで4人に1人が「肥満」になります。

この案に飛びついた犯人とは?これは国家レベルの捏造です。

メタボの「基準」を作る委員会に流れている製薬企業からの膨大な寄付金とは?製薬企業から医師への資金提供額とは?厚労省からの製薬企業への天下りの実態とは?ここで紛れもない産官学の癒着が浮き彫りになります。(産官学=産業界、国・地方自治体、大学等研究機関)

あの大手外資系製薬企業が日本を舞台に行った確信犯的とも言える行為とは?(当時日本にそれを裁く法律は存在しませんでした)

何よりも恐ろしいのが飲む必要のない人が過剰に投与されてしまっている実態です。無駄な投与の裏で起きている衝撃の副作用とは?

大櫛氏が「血圧よりも高圧治療の方が死亡リスクになる」ことを証明する論文を学会で発表した際に受けたという、権威ある人物からの衝撃の「脅し」の電話とは?

医学博士、総合内科専門医、腎臓内科専門医、ホメオパシー専門医。福岡県北九州市 葉子クリニック院長。

関西医科大学卒業後、大学病院・総合病院で循環器・腎臓内科・内分泌を専門に臨床・研究を行った。

著書に『子どもの病気は食事で治す』『パンと牛乳は今すぐやめなさい』『おなかのカビが病気の原因だった』等。

健康にいいはずの発酵食品や麹、たくさんのサラダや果物、良質な栄養素、ベジタリアン・マクロビリアン…すべて健康志向の高い人が取り入れるものばかりです。

しかし、実は「ある人々」にとっては、これらがすべて“凶”と出ます。

彼らにとってはニセ医学となってしまうのです。

例えば、一度でも抗生物質を使った人。長いこと治療しているけど治らないという人。

食後にお腹が張る・ガスが溜まる・眠くなる人。

すぐ甘いものが欲しくなる人、甘いものは欲しいけど食べると体調が悪くなる人。

他にも、便秘・下痢・腹痛、慢性的な皮膚トラブル、抑うつ、肛門や陰部のかゆみ、頭痛、関節痛、記憶力の低下、倦怠感、疲れやすい、生理前の不調に悩まされている人も要注意です。

あなたの体調を“支配”しているその正体は、お腹の中の「カビ」かも知れません。

腎臓内科の専門医としてキャリアを積んだ内山氏が開業し、漢方医学・ホメオパシー・食事療法など幅広いアプローチを行う中で、なぜか改善しない人たちがいました。彼らは発酵食品や野菜を人一倍摂り、食品添加物などにも注意深い健康志向の人たちでした。彼らを観察する中で着目するようになったのが「カビ菌」だったのです。

通常1%程度は誰にでも存在するカビが、異常な増え方をしてしまうことがあります。そして支配されたら最後、たとえどんなに良い発酵食品や良質な栄養素やサプリや栄養療法もすべて裏目に出ます。それらが逆にカビたちの餌となり、カビの働きを強くしてしまうからです。

健康志向なのに何か調子が悪い。そんな時は良いものを取り入れる前に悪循環を断ち切らないと取り返しのつかないことになりかねません。

「カビ」という新しい観点からあなたの健康を再確認してみてください。

一つでもあったら「ほぼ疑わしい」という、自分でできる危険度チェックとは?

(残念ながら、おそらくほとんどの人が当てはまっています)

風邪で抗生物質の処方は論外。抗生物質を飲むのをやめるべきケースとは?

(全く効かないものを飲んでいるばかりか、カビを劇的に増やしてしまっています)

発酵食品、野菜スムージーも要注意。その理由とは?

子供たちの自傷行為は、お腹のカビが作り出す“あるもの”が関係している可能性があります。その真相とは?

お腹にカビが異常発生する背景と、日本の気候や住居との関係とは?

お腹のカビと「血糖値」「免疫」との関係とは?

かなり重い病気とも相関関係がある、カビが体にもたらす影響とは?

良いものを摂れば摂るほどカビの餌になってしまうという、衝撃の悪循環を断ち切る方法とは?

1963年横須賀生まれ。5歳より、犬をマッサージで寝かす技に目覚め、その後人間に移行、40年にわたりライフワークとして独学で癒しを実行する。

楽しみながら継続できる健康法を「エンターメディケーション」と提唱し、様々なメソッドの研究開発に取り組む中、耳のツボ「神門(しんもん)」に出合い、衝撃を受ける。以来、神門研究家として神門の可能性に人生をかけることに。

約2000年もの歴史を有する耳針法を使った健康法をメジャーにすべく、2002年にスワロフスキーを使用した施術用シールの「スリムビズ」を共同開発しFC展開を開始スタート。

教育機関のアカデミーを開校。

開業セラピストは1500名を超える。10年以上にわたる神門の独自研究の中で、新たな能力開発の可能性を探るべく「神門メソッド」を開発し《自律神経調律師》を育成中。

治療界に留まらず、予防医学、美容、教育、文化、企業、各研究機関などのプロフェッショナルとの神門研究活動と共に「神門」の重要性と可能性を伝えるべく、国内外にて講演・ワークショップ等で活動中。

著書に『やせる、健康になる、頭がよくなる「耳ひっぱり」』、『50万人が実感した、すごいスイッチ! 耳ツボ神門メソッド』他、5冊。


あなたはなぜか体調がすぐれない時、安易に病院や整体にいくことで余計なお金を使ってしまっているかも知れません。

本当は自力で「一瞬」で整う可能性があります。

誰でも手軽・簡単・いつでも行える耳ツボの中でも、特に効果が期待される『神門』による「神門メソッド」を開発し、日本全国1200名以上の弟子とともに普及活動を行う飯島氏。

「神門メソッド」は国際的にも注目され、2014年には「神門メソッド アメリカツアー」、2015年にはシリコンバレーのGoogle本社でも講演を行っています。

整体や鍼灸、漢方薬などは理論や方法が難しいものもありますが、「耳をひっぱる」という誰でもできる極めて簡単な方法によって、どんな体調も劇的に整え、体の不調だけでなく心の不調にまで対応し、症状を抑えて病気の予防になります。

「神門メソッド」でポイントとなるのは、「自律神経」。そうです、「神門」には自律神経を整えてくれる経絡がたくさん詰まっているのです。

しかし、鍼灸師の先生も国家試験で問われないことから、耳のツボに関しては専門家ですら手落ちになっている状態だそうで「なぜよくなるのか?」は明らかに研究過程の段階。

それにも関わらず、長年悩まされてきた体調不良が改善した事例は数知れず、何よりもコスト0、副作用0で実感できるということで、ビジネスへの応用でも期待が高まっているのです。

現代人の私たちなら、ほとんど全ての人に当てはまるであろう自律神経の乱れ。それを文字通り一瞬で整える、原始的でありながら最先端の方法を知ってください。

人間が生きていくための機能維持に重要な役割を果たす自律神経のメカニズムとは?

なぜ「神門」が交感神経と副交感神経に働きかけるのか?

怒りの気持ちが一瞬で治る、車酔いが一瞬で消える、ひきこもりさえも学校に行き始める…驚くべき解消例とは?

電磁波の影響を受け続けている現代人の私たちが行うべきケア方とは?

1948年、長崎県生まれ。長崎大学医学部卒業。血液内科を専攻。

のちに同大学院博士課程で「白血球の働きと食物・運動の関係」について研究し、医学博士の学位を取得。スイスの自然療法病院、B・ベンナークリニックやモスクワの断食療法病院でガンをはじめとする種々の病気、自然療法を勉強。

グルジア共和国コーカサス地方の長寿村にも長寿食の研究に5回赴き(ジョージア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員)、漢方薬の知識と合わせ独自の食事療法を提唱している。

イシハラクリニック院長、ヒポクラティック・サナトリウム所長。テレビ、雑誌、講演会などで幅広く活躍し、著書は300冊以上にのぼる。米国、ロシア、ドイツ、フランス、中国、韓国、台湾、タイなどで合計100冊以上が翻訳されている。


「本能で食べなさい」そうインタビュー中に何度も仰ったのは、自然療法分野では伝説的ともいうべき存在、石原氏でした。

以前はテレビなどでもおなじみのお医者さんとして登場していましたが、ここ3年ほどはテレビへの露出はやめて出演を断り続けていたそうですが、そんな時に実現したのが当インタビューでした。

これまで3000回以上の講演と、330冊以上の書籍の出版を誇り、政財界の大物やスポーツ界の大物をはじめとした累計3万人以上の劇的な体調改善に貢献し続けてきた石原氏が語るのは、

食べ過ぎ傾向である現代日本人への処方箋として提唱する、苦しまずに行える「断食」への考え方についてです。

あなたの体調が悪いのは、ただの食べ過ぎが原因かも知れません。習慣で3食を食べる前に、人間の体の理にかなった食べ方をもう一度考えてみてください。

30代以降からの食事を見直すべき観点とは?少食・断食を推奨する背景と効果・効能とは?なぜ、食べないで健康になるのか?

メディアでも広く知られるニンジンジュースと生姜紅茶。体にいい根拠とは?健康の真の鍵を握る体温。人々の体温が下がっている最大の原因とは?それは盛んに行われてきた健康習慣が招いていました。

「空腹」が人体に及ぼす、体温・長寿遺伝子・免疫細胞達への影響とは?

糖分、塩分、水分が人間に与えている影響から考える、食べ過ぎ、減塩、水分過多の驚くべき真相とは?それは一般的に定着しきっている健康常識とは正反対のものです。

空腹と近年ノーベル賞を受賞した「オートファジー」との関係とは?

長寿の人と早死にの人の特徴とは?

水だけの断食方法と石原式断食の比較で浮き彫りになるケトン体健康法の弱点とは?

手軽かつ安価で健康維持に寄与する「生姜」を利用した健康法とは?

体内酵素を減らさないためにすべきこととは?

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。

今回の企画の主催者、元気の学校です。

改めてお伝えするまでもなく、昨今の健康ブームの勢いは凄まじいものがあります。テレビ、コマーシャル、書店やコンビニで健康ネタを目にしない日はありません。

そんな私たち自身も、本物の「医食住」情報メディア「元気の学校」で健康情報を扱うようになって5年目を迎えましたが、

これまでの活動で痛感し続けている教訓、それは紛れもなく「本質を知らずして、根本改善は絶対にない」ということです。

しかし、本質を伝えない情報がいかに多いことでしょうか。

「◯◯(食材)がオススメ」という食材単体による盛んなアピール、「痛くなる前に早めに飲もう、◯◯」といった痛み止め薬、「◯kg絶対痩せる◯◯ダイエット」と体のメカニズムから考えると無理だらけの目標先行のダイエット・・・

また、それに飛びつく消費者の意識も軽率です。

ある食品がTVでもてはやされれば今日もスーパーで品切れを起こし、体調を崩したら「とりあえず薬をもらえば安心」とばかりに、医者に処方されるがままに対症療法に走る。

しかし、無理もありません。

というのは、そもそも健康の「基準」であるべきはずの健康診断の基準にまで「ねつ造」があるようなのです。

それを仕掛けた人々たちの取り組みは、確かに功を奏しています。

その証拠に、医療費は毎年1兆円の増加。平均寿命は世界一なのに寝たきり老人の数はトップクラスで、未だにガンの死亡者数は年々右肩上がり。ほとんどの人が必ず何らかの病気で最期を迎えているのが現状です。

「作られた」ニセの基準値でニセの病人が誕生し、その人に合っていないニセの健康情報でかえって不健康になる、といった具合に私たちは、病気という名のレールを走らされているのかも知れません。

実際に、「元気の学校」で健康の本質に迫るテーマを取り上げる中、最先端で活躍する多くの専門家から様々なエビデンスを基に幾度となく教えられたのは、ねじ曲げられた健康情報によって多くの人々が判断力を鈍らせ、健康の本質を見失い、かえって病気を促進してしまっているという事実でした。

しかし、自分の体と心の声を聞くのを忘れさえしなければ、健康の本質さえ見失ってしまわなければ、間違った解決法さえ取り入れなければ、意外と簡単に、病気や不調解決の糸口は自分の体の中にあることも教えていただきました。

今回、この視点をどうしてもあなたに共有したいと思い、4名の動画を無料公開することにしました。

ここで公開する情報は、ねじ曲げられた健康情報の裏側に隠れ、忘れ去られてきた健康の本質です。

さらに、4本の動画の中では「なぜか治らない」という状況に対する「答え」が度々登場します。

私たち消費者が備えるべき、本物の「知性」とは何か、

健康を手に入れるための本質とは何か、

それを考える機会にしていきたいと考えています。

騙されないために、手遅れになる前に、あなたやあなたの大切な誰かの健康と子供たちの未来を守るために、ぜひこの企画でその本物の「知性」を手に入れてください。

この企画がお役に立てることを、心より願っています。