今やるべき検証

今は、螺旋階段の踊り場で小休止しているだけ。

秋口から始まるであろう第二波に向けて新型コロナウイルスに関わる新たな対策案を考えるべき期間。

経済も教育も継続させるよう、この期間にやれたことが繋がりをみせる。

先週は、7つの保育園の園長先生たちと新型コロナウイルス対策の検証の場を設けました。

参加した市議会議員は、私を含めて6名。　　

危機管理課の職員から新型コロナウイルス感染症対策本部会議の報告を受けました。

メールでの報告だけでは、分かりにくい部分を質問させて頂きました。

参加した市議会議員は、私を含めて6名。

現場の声を聴く機会は、やはり必要です。

今後の課題も共有できました。

毎月第四日曜日に開催される

高齢者と子どもたちの地域交流サロン

「さざなみ」では、今回も密を避けたお弁当配布。

メニューは、フードバンクを活かした中華丼。

配布後は、今後のサロン事業について話し合いをしました。

30代〜70代の女性たち7名で検証。

今後について計画を立てました。

30日(土)には、給食で使われる予定であった牛乳を無料配布する予定です。