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元SAP社長のDX解説

2020.05.26 08:42

富士通のCIOに就任した元SAP JAPANの福田さんがDXレポートを解説してる動画


https://youtu.be/bT5E7seauNY


15分くらいのどうがですが、見た気になるサマリーは以下の通り(^^)


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■DXとは

デジタル化が進んだ世の中を前提に、

・経営戦略

・業務プロセス

・働き方

を今の時代にあった形に進化させていくこと。


1)すべての業種でDXの波は来る 

  EX)

  ・今から本屋を開こうとしたら店舗での本屋経営だけでの商売はやらない


  ・今からタクシーをやろうとしても路上で手を挙げる人を捕まえるだけのやり方をしない


2)業界の垣根が変わる


  EX)銀行はお金を扱う事はこれからも変わらない。ただ、銀行業は今のBANKがやっているとは限ららない。LINEだってイオンだってやってる。


3)ツールの話ではない。

  DXはIT部門が推奨するものではなく、組織や人材のマインドセットの変更が中心として、みんなで変わる経営のイニシアティブである。


■2025年の崖にはどう立ち向かえばよいか?


今上手にがけを乗り越えている企業は以下の通り


1)経営のイニシアティブとして取り組んでいる。業界のルールを変えている企業はITを武器に既存の業態を組みなおしている

  ※従来基盤を見直してデジタルにあった経営方法に組みなおしている。ITの話ではなくビジネスそのものの話である


2)ソフト面とハード面両方の変革を同時に進める企業


  ・ソフト面:組織・人材・カルチャー・経営スタイル・働き方


  ・ハード面:製品、店舗、情報システム

  

  これらを両方同時に変える


3)まず動いてみてる企業

  

組織・カルチャーを変えるには時間がかかる。経営が少し思い切った判断をして、トライ&エラーを早く進める。


すぐにあきらめるのではなく根気強くチャレンジしていく姿勢の企業


■これから経営部門やIT部門はどうすればよい?


・経営部門は

 ー経営のイニシアティブを持つこと

 -経営のビジョンを持つこと

 -経営層自身がデジタルに通じる事

  ※SNSをするとか


・事業部門は

IT部門の仕事だ。経営層の仕事だではなく自分事として考える。

普段の生活はデジタルネイティブな人が多いのだから、その経験を会社でも取り入れる。

正解はないので、失敗は成功に向けての経験だととらえてなんでもやってみる。


・IT部門は

何かをトリガーとして、新しいサービスを考える時足かせになるのは既存のシステム

※今のシステムではできません・・・とか・・・


何をやるかが明確ではなくても、既存のシステムは最新化しておく。変化が来た時に備えてモダナイズしておく。


経営を後ろで支える守りのイメージからIT部門で攻めのイメージを持つことが必要。