ガジェットウォールディスプレイアート
「ガジェットの中ってどうなってるんだろう。」分解大好きっ子のボクは常にそのことを考えて生きている。アレも分解したい、コレも分解したい。中見を知りたい。そんな人のためのウォールアートが有る。
Framed Techはガジェットを分解して、すごく美しく並べる。そういったアート作品。めっちゃキレイに並べるのだ。ちなみに上の写真は、「Read on The Reader」というタイトル。あのAmazonkindleを分解したやつ。様々な電子書籍を読むために非常に役に立つあいつを分解しちゃったのだ。
外側やバッテリー、中のボタンや基盤に至まで丁寧に配置される。これぞアートといえるだろう。
タイトル「The 70's Gaming Experience」
ハンパない知名度を誇るゲーム「パックマン」を分解したもの。きっとゲームプレイをした人の中には、この中にどんなものが入っているか知りたかっただろう。ソレを知ることが出来る。
タイトル「I Heard You Were a Player」
あのゲーム機のコントローラーが無線化された。サーディパーティーでは出ていたが、まさか本機が無線に対応しちゃうとは思ってもいなかった。もうそういう時代なのだ。バッテリーや色々なセンサーは小型化されていき、こういったものが作られていく。時代と進化、その両方を感じる。
タイトル「Keep Calm and Fire in The Hole」
あのゲーム機の白色を持っている人がうらやましかった。なんだろう。デフォルトカラーではない、新たに出たカラーとして白い色がとても新鮮に感じた。今なら赤や青など色々なカラーまで有る。色の多様化も良いけど、限られた色で表現されていたほうが僕は好きだ。
タイトル「Steve Who?」
iPhone 3gs。コレならボクも分解した事が有る。使われなくなったあいつの仕組みを知りたくて、思う存分に分解した。もう元にはもどせないけど、分解でかなりの満足度を得られた。使われている部品はとても細かい。
タイトル「Mastering the Classics」
this is ジョイスティック。このコントローラーの実物は見た事ない。でもその存在は知っている。
今回紹介したのはFramed Techのすべてではなく、ほんの一部。ボクのように分解好きっ子は、きっと他の分解も見たくなるはず。ちゃんとサイトのリンクを下記に用意しておいたよ。気になる人は是非見てほしい。
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