沖縄県本部町での着物モデル撮影　その２

こんばんは～！

お米ちゃんこと、イシハラアヤカです。

今日は前回の記事に引き続き、モデル撮影の様子をご紹介いたしますね～！

ロケーション：沖縄北部本部町　古民家

2着目のコーディネートは、

沖縄らしい、琉球絣柄の紬です。

単衣の着物といいまして、裏地のない薄めのお着物。

（季節的には10月～5月頃までの着用感）

暖かい沖縄では、薄物の着物やこちらのような単衣が大活躍しそうですね。

チェックの半幅帯を合わせて。

よりカジュアルダウンさせました。

撮影の帯締めは、↑のコーディネートと変えて

・ベルトパーツ

を帯留として使用してみましたヨ～！

東京の日暮里の繊維街にて一目ぼれ♪

洋物のパーツを使うと、レトロなコーディネートに仕上がりますね

黄色のお着物が映えるロケーションはどこだろう？ということで、

本部町の「八重岳」（日本一早咲きの桜、寒緋桜が1月中旬～見れます）

そして“まちぐゎー”と呼ばれる「本部町町営市場」にお邪魔させていただきました

やんばるの森、シダ植物系がたくさん生い茂っています

次回は、モデル撮影その３！

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