蘇生と氣
Facebook・長谷川 ひろ子さん投稿記事 【いやしろち】
弥盛地とは知らずに 昨日Facebookでこの場所の写真を見かけて「行ってみたい」と身体が反応。なんと速攻、今日叶ってしまった‼️
しかも自宅から車で6分 先日マンモス菌をお裾分けした私の 私の体操の生徒さんご夫妻が
6年前から借りて手入れをしている土地でした。
実際に行ってみて 氣の流れが全く違う事に驚き 映画「いきたひ」の後半に登場する日和田山が見える。見えただけでなく、そこから降りてくる風が半端なく気持ちいい。
敷地の中央にあるさくらんぼの木🍒から 放たれる生命エネルギーは「喜び」そのもので、 心底癒されてしまった。
広い敷地の中で気になった場所は 2m近く掘られていて 吸い込まれるようにその中に入ってみると 身体がポカポカ‼️
実はそこが弥盛地とのこと。色々な気付きを与えられました。
自然と波調を合わせると勝手に宇宙に繋がるんだと。
https://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kaniHP/news/open/disp_A.asp?id=2785&uid=799
【イヤシロチ?!美と健康・開運の千倉】
イヤシロチ・・・万物が蘇生する場所がある。イヤシロチは漢字で
は、「弥盛地」、いよいよ盛える土地、ケガレチは「気枯地」と書きます。イヤシロチとはほとんどの人や動物、そして植物がそこにいると気分の良くなる土地、いわゆる癒される土地のこと、ケガレチとは、その逆の土地のことでともに語源は古代日本人(カタカムナ人)が使っていたコトバから出てきた・・・といわれています。
船井幸雄 著(評言社)『イヤシロチⅡ、心地よく棲む方法がある』
という本の中で全国46ヶ所のイヤシロチ(パワースポット)が紹介されています。その8番目に房総半島があり最強パワースポットとして千倉が紹介されています。房総半島では、観光地として有名な周辺の館山や鴨川にくらべ、昔からおちついた保養地として静かな人気のある千倉はイヤシロチ(弥盛地)であることが大きな要因のひとつかも知れません。南房総の宝石と言われる千倉を訪れて、美と健康を手に入れ開運してみてはいかがでしょうか。
http://liveenterprise.main.jp/official-column/energy-powder-to-purify-the-space.html
【日本の三大パワースポットからつくられた、空間を浄化するエナジーパウダー「弥盛地(イヤシロチ)パウダー」】 より
弥盛地(イヤシロチ)って何?
弥盛地(イヤシロチ)とは「快適で居心地の良い空間」を意味しています。
対して居心地が悪い空間の事を気枯地(ケガレチ)といわれています。
江戸時代には、パワースポットを「弥盛地(イヤシロチ)」と呼んでいたそうです。
「弥盛地(イヤシロチ)」とは快適で居心地の良い空間。
神社や仏閣を始め、草木が茂り、動植物が元気に過ごせる空間をしめしています。
一節には、神社は「弥盛地(イヤシロチ)」に建てていたんだとか。
今ではパワースポットといえば、真っ先に神社を連想させるのも納得です。
自分で弥盛地(イヤシロチ)スポットを作れるの?
快適で居心地の良い空間である弥盛地(イヤシロチ)化された部屋は自分で作ることができます。
その空間をパワースポットにする。ということです。
その方法の1つがパワースポットであるその土地にまつわる物のパワーを受ける
ということです。
そこで、生まれたのが「弥盛地(イヤシロチ)パウダー」です。
弥盛地(イヤシロチ)パウダーは、日本の三大パワースポットと呼ばれる三つの地域から、
空間の浄化に優れた素材を選りすぐり、作られたエナジーパウダーです。
それぞれ浄化に優れている素材を集めることにより、さらに強力な効果が期待されます。
分杭峠の伊那の松炭
日本最長の巨大断層地帯で、諏訪大社、伊勢神宮、高野山等、重要な聖地やパワースポットが多く点在している「中央構造線」の上にある分杭峠。
左右からの断層のぶつかっている状態から、「地球のエネルギーが凝縮されている場所」とされ、その地のエネルギーを吸収し育った松の炭です。
炭は、江戸時代より浄化する力があるとされ、古くから重宝されています。
富士山の富士溶岩
2013年にユネスコ世界遺産登録された富士山はその美しい景観だけでなく、多くの芸術を生み出し、また信仰の対象であるという特別な存在として古くから崇め畏れられ、日本三名山(三霊山)のひとつで伊勢神宮をも凌ぐパワースポットであるといわれています。
また、3つのプレートが接合する地点であることから「地殻エネルギーがみなぎる場所」とされており、その富士山の噴火から出来た富士溶岩石はまさに富士山のエネルギーの塊といえるでしょう。
珠洲岬の珠洲の天然塩
能登沖は南からの海流と北からの海流、熱帯地方の熱エネルギーの大気の気流が交わる、「自然界のパワーが集まる場所」として、世界的にも珍しい地形といわれています。
能登沖に突き出している岬が珠洲岬であり、その海から作られる天然の塩は、自然界のパワーがより凝縮されたものといえるでしょう。