ヨガの資格を考えられているみなさまへ
こんにちわ(^^)
ヨガセラピスト協会執行理事、ヨガセラピスト協会静岡東部局の保科恵です(^^)
現在、ヨガセラピスト協会のインスタグラムで、毎日インスタライブが行われています!
ご覧になっていただけておりますか(^^)??
えーそうなの!?という方も、見たい!という方も、どうぞご安心ください(^^)
5月末まで開催されているインスタライブは、全てヨガセラピスト協会のYouTubeチャンネルにアップされています(^^)!!
3週間分のインスタライブ、計21本!
そして、代表理事の宮原暁子先生が常々アップしてくださっている呼吸法や、瞑想などの動画もみれます(^^)
ぜひぜひ
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さて、ヨガセラピスト協会は、ヨガの資格取得を目指されるみなさま、そしてご自身のためにヨガをやっていきたい、と感じられているみなさまに、数々の講座を展開しております。
そして、国際資格である、全米ヨガアライアンスも取得できるのが、このヨガセラピスト協会です!
その全米ヨガアライアンス協会が、コロナ渦のこの緊急事態において、今だけ、あの国際ヨガ資格をオンラインで取得可能、と、特例を認めました。
なので、当協会も、ただ待つのではなく、果敢に今できることにチャレンジしたいと思います!
全米ヨガアライアンス200時間
オンライン講座開催決定です!
100%オンライン受講が可能。
全米ヨガアライアンスというのは、リードトレーナーのもと受講すること、ということが条件になっているようですが、今回は異例中の異例。
それも、期間が設定されています。
つまり、その期間以外は、いくらオンラインで受講したい、という申し出があったとしても、この特例は適用されません。
つまり、リードトレーナーの元に通う、ということが必須になります。
自宅に居ながら資格取得ができる最大のチャンスです!
交通費もかからない、という魅力。
今回は、わたしがなぜ、全米ヨガアライアンスの取得をヨガセラピスト協会ですすめたいか、書こうかな、と(^^)
すこしでもご検討されているみなさまの参考になれればうれしいです(^^)
少し前に、こちらのホームページに「活動をしていこう」というページを追加させていただきました(^^)
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こちらは、私がヨガセラピスト協会でヨガセラピスト養成講座を学び、ヨガセラピストとして活動を始めてから現在に至るまでを、書かせていただきました。
私は、ヨガセラピスト協会以外に、3つほど他のスタジオさんに講座を学びに行きました。
ヨガセラピスト協会は、マンツーマン或いは2,3人といった少人数制での講座だったため、質問がしやすく不安点も払拭しやすい、なによりも自分のペースで理解をしていけた、そして先生にも私の理解を認識していただきながら学べた、ということがあります。
しかし、他のスタジオさんで講座を学びに行った時、20~30人ぐらいでの受講でした。
人数が多い講座に関しては、質問がしにくい、先生に顔を覚えていただけるかわからない、ということがありながら講座が進み、卒業後いつでも質問してくださいね!といっていただけたけれど、一度連絡した際にやはり覚えていてもらえなかったことを目の当たりにし、それ以降聞きにくくなってしまいました。
自分を主張していくことが得意な方なら、もしかしたらそういう中でも確実にモノにしていけるかと思います。
しかし、私は人数が多い中で、自分を出していくことが、大の苦手です。
この先生から学べてよかった、この講座を学べて良かった、という感覚はあっても、それ以降そのつながりは途絶えました。
しかし、ヨガセラピスト協会は違います。
現在のインスタライブを見ていただいて、気づかれた方もいらっしゃるかな。
ヨガセラピスト協会は講座自体の進みが人それぞれのため、卒業時期もバラバラ、ましてや講座中顔を合わせることもありません。
しかし、これだけの講師がインスタライブに参加し、講師同士の会話があったり、応援があったりします。
いつもとてもあたたかいメッセージがLINEグループで飛び交ってます。
それはなぜか、というと、今回全米ヨガアライアンス200時間(RYT200)のリードトレーナーでもあり、ヨガセラピスト協会代表理事である宮原暁子先生が、おひとりおひとりと向き合い、信頼関係を築かれる中で、その確かなつながりを私たちの中に作ってくださるからです。
それは、ヨガ=つながり、という意味であるよう、資格をとったからといってサヨナラということでもなく、まだまだ私たちは学びの途中に居て、経験を重ねるなかで、不安な事、疑問な事が湧きおこり、またつまずくことも、幸せなこともたくさん出てきて、それらをまるっと味わいながら、安心してヨガの道を歩んでいけるよう、日々を通し私たちに伝えてくださっているからだと思います。
そして、その宮原暁子先生から学ばれた講師が、各局で養成講座を担当しても、同じことを大切にしていくと思います。
ヨーガスートラの中でも描かれていますが、私たちはヨガを関係性なしに伝えることはできません。
私は、大人数の養成講座では、その講座との講師との関係性が築けませんでした。
だから、知識は得られても、そこにヨガは存在していないと思います。
なので、その講座で学んだ事、学んだテキストは使用しなくなりました。
みなさんは、いかがですか?
レッスンで名前を覚えてもらえたりすると、通いやすくなった経験はありませんか?
持病体調だけでなく、なんとなく自分をわかってもらえたり、声をかけてもらえたり、良い方向にすすめたきかっけとなるようなクラスに参加できたときは、また行きたい、とか、好きだな、とか思ったりしませんか?
もし、そのような先生に出会えていたら、そのようなクラスに出会えていたら、その先生は本当に素晴らしい先生だと思います。
大人数のクラス、というのは、ひとりひとり見ることも出来ない場合が多いです。
なので、ほとんどが先生からの一方通行のレッスンとなっていると思います。
しかし、本当に生徒の事をみる先生は、ひとりひとりの身体の癖や危険性を知り、それを良い方向に導くような声がけ、アジャスト、レッスンの展開をされているかと思います。
身体も心も、ひとりひとり違うから、同じことをやって良い場合と、危険な場合もあります。
だからこそ、初心者向けのクラスが多くなり、危なくないように、軽減法を中心にというクラスも増えていくことは仕方がない流れ。
でも、ある程度の段階まで来たら、チャレンジする事が必要な場合がでてきます。
その時に、身も心もその先生に委ねられるか、またはその先生が背負う覚悟があるか。
私自身、スタジオを経験し、生徒さんの名前が覚えられない事がありました。
その生徒さんが前回どんなレッスンにでて、どんな状況で、ということが把握しきれず、その時にできることのレッスンをしていましたが、それがその生徒さんにとったらよかったかはわかりませんでした。
それは果たして、関係性を築けているのかな、、、
私の中で疑問がのこるところでした。
でも、インストラクターとしたら、そういった場も必要です。
ひとつの働き口でもありますし、大人数でのレッスンは需要もあります。
その力を求められる仕事も多いです。
ヨガセラピスト協会は、そういった大人数の場でも危険性を頭に入れながらレッスンが出来る力が身につきます。
そして、なにより個人で向き合うこと、見る方法を学ぶこともできます。
なので、ヨガセラピスト協会の養成講座をご卒業された方は、大人数も少人数も見れる力が、学びを経ていけてると確信しています。
今回のオンラインでのRYT200は、勉強量が多いです。
なので、常にインプット!アウトプット!の繰り返しになります。
しかし、安心してください。
卒業までは期間が決まっているので(何よりもアライアンス協会からの期間指定があるため)それを途中でとめたり、とかは難しいかと思いますが、講座を卒業しても、質問をすることや、レッスンをしながら自分を高め、その都度その都度のステージによる疑問点や不安点も、もちろんサポートしていきます!
私の方では、ヨガデイズでレッスンをしていきたい、と望まれた場合、その後も一緒に活動していくことが可能です!
なので、レッスンのサポートや今後についても一緒に考えていけると思います!
なので、私からも自信をもっておすすめしたい、全米ヨガアライアンス200時間、オンライン講座です!!
リードトレーナーは講座開発者でもあり、ヨガセラピスト協会代表理事でもある、宮原暁子先生です!
先生のストーリーはこちら❤
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そして、ヨガセラピスト協会の全米ヨガアライアンス200時間、オンライン講座はこちら!!
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スタートは6月中旬からです!
そして、最大6名!
定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みくださいね!!
一緒に活動できること、心から楽しみにしております~!!!
保科恵