楽しく観るためにー６・７の相性

今回も楽観法の「相性」の続きです。

楽しく観るためにー相性を知る

以前お伝えした数字で、

生まれ年でも生まれ月でも

「6」、「７」が

ある方が対象です。

「相性」を知ることで、

お互いに磨きあえること、

または可能性にワクワクできます。

結果、自分や周りの方を

楽しく観ることができます(^^♪

楽観法では、「基準」を作るために

活かしている「易学」で示される

「相性」を使っています。

※（出典：サンセン大田流易学講座）

数字の出し方をまだ知らない方は、

最下部にリンクを参照下さい。

「6」「７」の方も、

同じ特徴の「相性」をお持ちです。

この方々の「五行」は「金」です。

※「五行」の解説はこちら↓↓↓

楽しく観るためにー１の方の相性）

https://rakkando.theblog.me/posts/8303875

「金」と相性が良いのは、

「土」と「水」です。

「土の中から金が出る」

「金が溶かされて水（液体）になる」

なので、

「6」「７」の方にとって、

面倒を見てくれる親のような存在で

相性が良いのが

「土」＝「２」「５」「８」の人

※ちょっと多め(^^♪　

面倒を見る子のような存在で

相性が良いのが、

「水」＝「１」の人

です。

さらに、自分と同じ属性

「金」＝「６」「７」は、

コミュニケーションを取れば取るほど

良くなっていきます。

まとめると、

「６」「７」を持つ方にとって、

自分のメンターが「２」「５」「８」

あるいは「６」「７」

自分がメンターになり得るのが

「１」

あるいは「６」「７」

ということになり、

お互いを磨き合える良い関係といえます。

ちなみに私は、

本命が「７」いう数字を持っています。

（月命が「３」）

※環境やタイミングでどちらかの

　影響が強いことがあります。

この「相性」を観て、

見事だなーー(;^_^Aっと感心しました。

まさに

「そういえば、私から気にかけてる！」

という気がする「１」の方々

「そういえば、お世話になっている！」

という気がする「２」「５」「８」の方々

そして、元々「指導者」「教育者」の素質、

「自然」で見ると「天」、

家族でいうと「父」の特性を持つ

「６」のお師匠が多いこと(*^^*)

当然、それ以外の方からも良い影響を

受けることはあります。

ただ、

なぜ楽観法で「相性」を伝えるのか？

「あの人苦手！」

と思っていた人が、

実は良縁や良い学びをもたらせてくれる

良いパートナーになる

そんなことが実際にあるかも知れません(^^♪

ちょっと周りを見渡して、

一歩踏み込んでみる。

楽しく観ようとしてみる。

このひと手間。

このひと手間に自分が変わり、

周りの人の気持ちが動く。

（私のお師匠（6人いますが）にも、

　苦手と思っていた方がいます）

そんなことがあるのだということを、

ぜひ知っておいて下さい(^_-)-☆

ということで、今日はここまで。

次回は最後「９」を持つ方の

「相性」についてお伝えします。

毎日続ける「習慣」について、

自粛と言われる時から考えています。

まさに「微差の積み重ね」

これが圧倒的な差を生む。

皆さんはこの自粛の中で、

自分の将来につながるように

始めた習慣はありますか？

「毎日行う習慣がある」

これは自分の自信につながります。

ぜひ始められること、

おススメです(^^♪

今日も楽しい一日を♪

過去の参照）

●楽しく観るために－数字を知る↓↓↓

https://rakkando.theblog.me/posts/8073180

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