事業再開枠で換気対策しませんか?
首都圏も本格的に経済と学校とさいかいが始まりますね。
再開の前に店舗内の感染対策が必須です。
感染対策費用に、50万円補助金されます。
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事業が本格的に再開され、中小・小規模事業者の事業再開の努力を強力に後押しするべく、「持続化補助金(特別枠・通常枠)」「ものづくり補助金(特別枠)」において、ガイドライン等に沿った感染防止対策の投資に対して、新たに定額補助・補助上限50万円の別枠(事業再開枠)が設けられました。
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例えば、消毒、マスク、清掃、アクリル間仕切り、換気設備等の費用に利用できます。
これから、本格的に事業を再開するために必要な感染症対策に活用できます。
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お店の入り口に消毒液が設置されている店舗はすでに多くのお店で見かけますが、
この費用も5月14日以降に発生した経費が対象となります。
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オフィスでは、対面は避け2m間隔で座ることがガイドラインで推奨されていますが、ほとんどの場合、難しいとおもうので、アクリル間仕切りの設置費用やマスク、消毒液の購入費用に使用できます。
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飲食店や、小売店などには、透明ローススクリーンで飛沫感染対策が出来ます。
使うときは下ろして、使用しないときや、お店の準備中の時は閉まっておけるので
便利に活用できます。
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詳しい内容
• 補助率:定額補助(10/10)
• 補助上限:50万円(又は、総補助額の1/2まで)
• 対象者:持続化補助金(特別枠・通常枠)、ものづくり補助金(特別枠)の採択者
• 対象経費:業種別ガイドライン等に沿った感染防止対策の経費
(例:消毒、マスク、清掃、間仕切り、換気設備等の費用)
※39県で緊急事態宣言が解除された5月14日以降に発生した経費が対象
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今まで飲食店は密の空間が多いので、換気対策が急務になりますね。
対角にある窓や入り口を開けての換気が望ましいですが、飲食店など開口部が少ない場合は、換気扇と窓や入り口で空気の流れを作る対策も有効です。
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入り口以外が、開けられない窓の場合は、開けられる窓へとリフォームが出来ます。
網戸がない窓は、網戸を付ける対策が出来ます。
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これからの季節、雨や蚊等の対策も必要なので、いろいろと対策を考えて営業を続けて行きましょう!
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(有)中沢硝子建窓
0120-055-453
https://www.mado-reform.jp/
https://lin.ee/qtaT6dt