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陣馬街道

2020.05.30 03:16

 おそらく、この蝶以上に、採集家の心を引き付ける、蝶は。

アフガニスタンや、パミール高原に、おそらく、ウスバシロチョウのウスバアゲハに混じって、ゆっくり飛ぶのだろう。

 もう一つは、奥多摩で採集した、春型のミヤマカラスアゲハです。

 標本を使って、切り抜いたものです。



 これはほぼ完品で、大きくすると、夏型との差がよくわかる。

 アポロチョウは、原始アゲハのウスバシロチョウの、おそらく、仲間で、この標本も

見たことがない。

 想像図。

陣馬街道のウスバシロは大きくて、ゆっくり飛んでいる。この辺りには、密度も多くて、5月中旬から。南の五日市では、途中の発生地でも、小型に。五日市、高尾でも、比較的小さい。

 日光中禅寺湖の西の千手が浜では、黒化した、裏日本型を採集。

川俣湖でも、小型。三峰川でも、小型。



アメリカの鱗翅目の、学術書に載っていた、フォトから。

アポロチョウの姿、はん紋。後羽の赤班が、その名の由来らしい。