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親知らずリサイクル?親知らずの活用術

2016.05.21 22:04

親知らず。抜かなくてもいい事もあります!


おはようございます!マネジメント歯科衛生士の辻村香恵です。


親も知らない歯。


一番奥に生える8番目の歯。


抜かないといけないの?


いえいえ、抜かなくても活用出来る場合もあります!








親知らずを矯正治療で移動させる


親知らずの手前の歯の状態が悪い場合は手前の歯を抜歯し、親知らずを移動させることによって、親知らずを歯として機能させます。全体的な矯正ではなく部分矯正で行うことができます。親知らずを手前の歯まで移動させることができれば新たな神経のある歯を作ることと同じになり、将来的に長く使えます。費用は5万円〜20万円程度です。歯の寿命を考えてできるだけ神経のある歯を噛み合わせに参加させるようにします。


親知らずを移植する


状態の悪い歯を抜いて親知らずを移植することができます。親知らずの大きさと状態の悪い歯の大きさが近ければ、状態の悪い歯を抜歯し、親知らずを移植します。親知らずは抜歯の時に歯の神経を切断されてしまっているため、神経を抜く治療と冠を被せる治療を行います。保険診療の場合3割負担で1万円程度、自費診療の場合5万円〜15万円程度です。


親知らずを入れ歯やブリッジの土台にする


親知らずの生えてくる方向がよければ入れ歯やブリッジの土台として使えることがあります。多くの歯を失っている場合は親知らずを入れ歯やブリッジの土台にして安定させることができます。



親知らずの再生医療!!


状態の良い親知らずを抜いて、冷凍保存する事が今では、可能です。


〈抜去歯の冷凍保存料金〉

1歯当たり10年間保存 88,000円(税込)

10年後の延長料金(10年分) 30,000円(税込)


専門のところでしか行っていません。ご了承下さい。


 まとめ


親知らずがまっすぐに生え、歯として機能している人は多くはいないようです。もしそのような方はぜひ虫歯にしないように大切に使うようにしてください。

他の人より4本も多く歯があるのです。親知らずがしっかり噛めれば多くの歯の負担を減らし、将来的にも長く歯が使える可能性が高まります。


以上となります。


親知らずも良い状態であれば大切にしていきたいものです。