「がんサバイバーのわたしが~」を読む夫の様子
2020.05.21 08:56
朝のお話
わたしが病気の頃の心の中を話していくことを、後押ししてくれた夫
わたしのブログを読む夫
「どうかな…」と聞くと
口元や喉の辺りをキュッとしめ…
何も言わない
「ねーどうかなぁ」
「なにが?」 (強め)
ん?
不機嫌!?
感じ悪〜
そして、定刻に仕事に出かけていく夫
!?
もしかして
夫の心に触れるものがあるのかな
もしかして
病気のことは
わたしの話、ではなく
夫の話、でもあるのかな
夫にとって他人事でない話なのか…
そうなのかもしれない
そうか
そう思うと
夫は共に乗り越えていたんだなぁと今ごろ、今ごろ感じています。
ごめん
いまごろ
ていねいに書いてくね