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ちゃーこの育児絵日記3 「夜のおさんぽ」

2020.06.01 06:00



先日夕食のあとこどもたちと散歩がてら

蛍を見に行ってきた。


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我が家の近くの川では、

今の時期たくさんの蛍が出現する。

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田舎というと静かなイメージがあるが、川が流れる音と大量の蛙の大合唱が鳴り響いていて、ややうるさいくらいだ。

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車が通らなければ当たりは真っ暗闇で何も見えない。

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そんな暗闇の中をフワフワ、ピカピカと点滅しながら、たくさんの蛍が宙を舞う光景はとても綺麗だ。


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恥ずかしながら私は熊本に来るまで、

こんなにたくさんの蛍を見たことがなかったし、こんな光景はとうの昔に日本中からなくなってしまったものだと思い込んでいた。

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この土地の蛍も、昔よりは数が激減してしまったというが、それでももうしばらく、どうにかこの美しい光景がより長く続くように、自分たちも努力していきたいものだ。


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なんて蛍を見ながら思いを馳せる暇はなく、

私は暗闇の中を走り回るあちゃくんを追いかけるのに必死だった。


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「ほたうーほたうー!」

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妹のこちゃは虫に刺されないようにと、ととさんが履かせた靴下を脱ごうとするのに必死な様子で、まるで蛍は見えていない。

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「こどもたちに蛍を見せてやりたい!」

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以前からそう意気込んでいたととさん。

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必死にジャンプして宙を漂う蛍をキャッチしては用意していた瓶に入れて、

またジャンプして、今度は捕まえ損ねて....



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ぴょんぴょん跳ね続けるととさんを見ながら、私は膝をおかしくするんじゃないかとそんなことばかり密かに心配していた。

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ととさんの頑張りでたくさんの蛍が集まった。

おしりをピカピカピカピカさせて、蛍は近くで見ても美しい。


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しかしあちゃくんは最初の数分こそじーっと瓶の中の蛍を観察していたが、すぐに飽きてしまい、勢いよく駆け出していった。

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そしてあっという間に暗闇の奥へ消えていった。

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このままだとそのうち川に落ちてしまいそうな勢いだったので、

ととさんが少し物足りなさそうな表情をしていたけれども、蛍は逃してやって早々に帰り支度。

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虫大好きなあちゃだから、蛍を見たらさぞ喜ぶだろう!

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なんて親の思い通りにはなかなかゆかず....

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それでも帰宅した途端あちゃくんは、

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「楽しかったねー☺️」

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とニコニコしていたので、

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ハラハラドキドキ非日常的な夜のお散歩は、彼にとってはなかなか刺激的で楽しかったみたいだ。


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別の意味で、私もハラハラドキドキさせられた。

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あちゃが川に落ちないで、良かった!!



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