親権争い勃発〜AP. ペドゥンクラータ(sp.リオカウラ)

徐々に普通の日々に戻りつつあるのは、良いことなんですが、客足が早まったせいか、アピストの時間が減っていく〜っうことで、土日に基本はメンテってことで、やることをメモりはじめました。

4月に浮上したリオカウラ。ここまで順調だったのですが、やたらメスをオスが追いかけていて、どうやら親権争いが勃発し、オスが稚魚を率いてるを目撃して、急遽、久しぶりの虫かごへオスを収監しました。

リオカウラはこんなアピスト。成長するとメタリックな感じで、鰭もピロ〜ンと伸びて、かなり面白いアピスト。入荷は稀なので、来た時にゲットした方が良いです。

オスを虫かごに入れたら、途端にメスが稚魚を引き連れるようになりました。アピスト飼育あるあるですが、キッカケはわかりませんが、雌雄バランスが突然崩れ、幸せな家庭が一気に崩壊に進むことがあるので、やはり日々観察は重要です。

今んとこ25匹ぐらいは残ってます。30cmキューブなので、充分な数。ただ難点は、皆さん臆病。。。なかなか記事にしないのはそのせいです。スマホで近づくと一斉退避で、なかなかうまく撮影しにくい。

元気に育ってくれれば良いんですけどね。

左隣のフィールフレックF1水槽で右隣は、エリザベサエ・チェコブリード水槽なんですが、エリザベが嫌いなようで、ガラス越しにいつも戦ってます。ある意味、同水槽のバトル緩和にもなるんでありがたいことなんですが。

最近は稚魚まで参戦。エリザベの当て馬にするならリオカウラはありですね。っとどの種とどの種が仲悪いとかわかると隣水槽に嫌いなアピストいると、喧嘩緩和に繋がります。

エリザベ以上に雌雄バトルが激しかったというのが今回なんですけどね😭😭