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ほんだえり

教育改革の土台は先生方のコミュニケーション力

2020.06.02 10:13

私の所属するコーチングスクールの代表の投稿をシェアします。


本当に心に残る先生って、きっとこういう関わりをしてくれた先生なのかもしれない。


ひとりの親として、家庭内のコミュニケーションの大切さも実感している。


先生としてのあり方に悩んでいる方は

ご自身の学生の頃関わった先生たちを

思い返してみるのもいいかもしれませんね。

幼稚園・保育園〜大学、現場でたくさんの先生に出会われ、その人その人のあり方を意識してみてこられたはずです。


自分を俯瞰してみる事もコーチングでは大事なスキル。

これからもたくさんの先生にコーチングを届けたいと強く思った投稿です。


【 「教育」を語る大人たちへ 】

 

   

こどもたちに、「やりたいことをとことんやればいい!」

  

と言う、大人に、幼い頃から私は、ずっと苦しめられてきました。

   

 

そんな、無責任で、残酷なことを言う大人に、苦しめられているこどもたちがたくさんいることを、

 

教育を語るなら、まずしっかり理解しなければなりません。

 

 

でなきゃ、無意識に、たくさんのこどもの「心」、「自己肯定感」を潰してしまいます。

  

やりたいことをやった方がいいことぐらい、こどもでも、誰でも、わかっています。

 

  

「やりたいことが見つかる具体的な教育」を、どこまで責任持ってやれてる学校、教育者がいるかと言えば、私はまだ知りません。

    

  

「やりたいこと」が見つかりやすい教育、学びを提供している場はあっても、

  

「やりたいことを見つけなきゃ」の雰囲気がある場では、

 

「嘘のやりたいこと」を見つけてしまうこどももたくさんいます。

過去の私のように。。


  

 

「引き出す教育」と簡単に言う人がいますが、

「引き出す専門家」であるコーチの私が、それがどれだけ難しく、鍛錬が必要かは、誰より理解している自負があります。

  

 

中途半端な習得で、「引き出す教育」にトライしても、

実は、「誘導的」だったり、細かい言動で、無意識に「押しつけ」ていたりしてしまうものです。

 

    

これは、私の今の考えですが、

   

幼小中高生に、大切なことは、「やりたいことを見つける教育」でも、

 

「たくさん褒めてくれる教育」でも、当然「過去の受験教育」でも、

 

「生きていくために必要な知識、知恵を身につける教育」でもありません。

 

   

 

『誰かが、心の底から、認めてくれる教育』です。

 

  

「認める」とは、「あなたは、あなたのままでいい」なんて綺麗事ではなく、

  

 

「あなたなら、絶対に、もっと優しく、強く、賢くなれるよ」

  

「あなたがいてくれたから、わたしはこんなに成長できたよ、ありがとう」

 

  

と、「存在で語りかけてくれる教育者」がいる場での教育です。

 


 

色々と古いNG面はありますが、「金八先生」や「GTO」みたいな先生が『場をつくる教育』が、やはり一番、大切だと私は考えています。

  

  

ふたりに共通するのは、《圧倒的なコミュニケーション力》です。

   

もっと具体的に言えば、

『自然体で、人をジャッジすることなく関われる力』

  

  

結局は、学校の先生たちの「コミュニケーション力」がすべてです。

そして、必ずセットで、「親のコミュニケーション力」です。

 

  

そして、その「コミュニケーション力」は、必ず、誰でも、きちんと学べば、上達することができます。

 

「教育改革」の根っこ、土台は、

現場の先生方のコミュニケーション力であり、その土台がなければ、何を変えようが「本質的改革」は絶対に実現しません。

   

  

だから、私たちは、具体策として学校の先生たちに「トラストコーチング」を特別な形で、急いで伝えつづけています。

  

そして、親には「マザーズコーチング」を7年間、伝えつづけています。

  

   

 

コロナで、親はみんな「教育」について、考え直さなければならなくなりました。

  

それは、実に、素晴らしい機会です。

 

 

教育が「オンライン」だけでいいわけがなく、

  

かといって、いじめや不登校、学級崩壊が増えている、これまでの学校教育がいいわけでもありません。

 

  

今、「教育」を語る、「教育」を改善する上で、一番重要なことは、

 

上部のインパクトがある「新しい制度」「仕組み」「やり方」よりも、

  

地に足ついた、こどもに関わる大人の『コミュニケーション改革』だと私は確信しながら、

 

日々、コーチ仲間たちと、行動し、前進しています。

   


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