炭水化物:Carbohydrate
◾️炭水化物について知る
糖質とエネルギー
三大栄養素の1つ炭水化物はカラダの中で分解され糖質になります
糖質を摂取する大きな目的はカラダを維持するためのエネルギーを作り出すことです
「糖質はどの様にエネルギーをつくだすのか?」
これを知る事で
何故糖質を摂ることが太る要因になるのか?
を理解することができます
糖質とエネルギーの関係は
お金で物を買うこととよく似ています
上の図で分かりやすく説明しようと思います
ある店舗(ミトコンドリア)にある電球(エネルギー)を買うことで
カラダを維持したり運動することができるようになるとします
そのためにはお金(血糖)と交換する必要があります
お金は財布1(肝臓)、財布2(筋肉)、口座(脂肪細胞)
いずれかから取り出す必要があります
勿論財布(肝臓・筋肉)から取り出す方が簡単ですし
口座(脂肪細胞)から引き出すのは面倒ですから
初めは財布から引き出しやすいのです
財布からはお金は引き出しやすい反面
入れることのできる金額は少ないデメリットもあります
口座(脂肪細胞)は引き出しにくい反面
多くのお金をためておくことができます
つまり保存するには便利なのです
財布に入っているお金で足らない場合口座からのお金を使うことになります
反対にお金が余った場合は
初めに財布にお金を入れそして口座にも入金する形になります
口座にお金が貯まれば貯まるだけ脂肪が増えることになります
「お金が余る=食事で糖質を過剰に摂取する」
ということなので
糖質たくさんとればお金があまり
口座(脂肪細胞)へ入金される
つまり太ることになるのです
糖質カット
すればこの反対の現象が起きるので
脂肪が増えにくくなるということになります
糖質をカットすれば脂肪は増えにくくなるので
理屈としてもシンプルで効果も得られやすいため
糖質制限ダイエットが流行っていると考えられます
これで
なぜ糖質カットが流行っているのか?
なぜ糖質が太る原因になるのか?
についての解説を終わります
引用文献:
貴邑冨久子ら.シンプル生理学(改定第5版).株式会社南江堂.2006年