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private relaxation LOTUS

アロマを勧める理由(2)〜アロマテラピーのメカニズム〜

2020.06.03 06:01

五感の中で唯一脳にダイレクトに伝わるのが「嗅覚」です。


香りの分子を嗅覚がキャッチすると、感情や本能をつかさどる「大脳辺縁系」や、自律神経系をつかさどる「視床下部」にその情報が伝わります。


そして「大脳辺縁系」や、「視床下部」が、体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整えます。

また、アロマテラピートリートメントなどによって、精油成分が皮膚から身体に働きかけることもわかっています。

精油(エッセンシャルオイル)は植物の香り成分を抽出したエッセンスです。


花や葉、果皮、根などを蒸したり、皮を搾ったりして抽出します。

精油1kgを得るために、ラベンダーなら花穂を100~200kg、ローズなら花を3~5トンも必要とします。

大量の原料植物から、ほんの少ししか採れない貴重なエッセンスです。


AEAJ(日本アロマ環境協会)は精油を以下のように定義しています。


『精油(エッセンシャルオイル)は、

植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、

有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。

各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。』