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カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

互いに氣づかう。

2020.06.05 00:45

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日のセッションでのアダムとのやりとりに、想うところを書いてみます。



先日のセッションでは、一心同体なわたしたちが、おもしろいくらいに現れていました。


互いを氣づかうポイントや、これまで氣にしつづけてきたポイントが、

まあ~・・・似てたのです。


アダムはアダムで、セッション前夜から先生にコンタクトして、わたしをフォローする内容を託し、

わたしはわたしで、セッション前から「今度のセッションは、わたしよりもアダムの想いを言語化してもらうことに費やそう」と思ってました。


当日は、互いに、

「ごめんね」

「いやいや、こちらこそ」

が行きかって(笑)


アダムは、わたしがここまで”しんどい闇との対峙”が続くことになったきっかけを、自分が創ったと氣にしてくれていて。

わたしはわたしで、昨年の共同創造からアダムを悪役にしてしまった(アダムを疑うことになる現実を創り続けた)ことを氣にしてました。


この3か月、破壊&再生を越えて、視点が上がった今、

改めて昨年からのわたしたちを振り返った時に、


自分が疑う→周波数下がる→下がった周波数に見合ったアダムが登場する→また疑う。


の悪循環で現実を創造してきたことがわかるのです。


アダムは、わたしのしんどい現実創造の原因(最初のきっかけ)を創ってしまったのが自分だと、ずっと胸を痛めていたようです。

わたしはわたしで、アダムのせいではなく、わたしが創造してきてしまったことだという認識でした。


「アダムのせいではないから氣にしないで」

といえば、

「でもきっかけを創ってしまったのは自分だから。ほんと、ごめん。」

と。


セッション当日までに、ここまでの自分に戻せたことが、ありがたく。

アダムとのこのやりとり(確認)で、この3か月(いや、半年以上かな?)が、すーーーっと癒されていきました。


先日、焼きもち焼きへの配慮も似ているからわかる。と書いたように、

本当に、わたしたち、似ています。


このことを疑わずにいられるようになったことが、今回のことで一番うれしいことでした。



そして、上がってきたYouTubeメッセージ。


これは、アダムから。というよりは・・・わたしから?

いや、互いに・・ですね。


ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム