Friday No.64 以下考察保留。。。。
2020年23発目のブログ。
どうも、天貫勇です。
近日のメモ
渡辺麻友(まゆゆ)芸能界引退。
歳下でありなが、僕が高校生の時にはAKB48がまさに全盛期でフライングゲットなんかそうで、前田敦子氏らとすでに神7だったわけで。
加藤氏との極楽とんぼ絡みが今後見ることがないと思うと寂しい。ありがとうございました。
2020年はアイドル戦国時代に置いて大きなターニングポイントになるのでしょうか?
乃木坂46・白石麻衣卒業、欅坂46・平手友梨奈脱退。46グループでも誰か卒業なりしていたような気がしなくもないですが。勉強不足で申し訳ない。
とは言え新型コロナウイルスの影響でアイドルは大打撃で硬直状態。3蜜を避けるためにグループで集まることができない、どうしようもない。
学生と大人で自殺の原因は異なり、学生の自殺の引き金となるのは、
1位 いじめ
2位 ネットいじめ
3位 ヒキコモリ(他者からの孤立)
4位 経済的な問題
5位 受験での失敗6位 就活の失敗という結果。
大人の自殺の引き金になるのは、
1位 病気などの健康問題(精神疾患が最多)
2位 貧困や事業不振、倒産、リストラなどによる経済状況の悪化
3位 家庭問題
4位 職場の人間関係
どれも自殺の引き金となりうることは充分に理解できます。
どの状況に陥っても精神的にもキツく、日々生きていることだけで精一杯です。それらの要因は不幸であります。できることなら避けたい問題だらけです。
しかし、その問題を取り除いたからと言って僕たちは「幸せ」になれるのだろうか?
例えば学校で辛いいじめにあってたとします。ある日いじめがキッパリと無くなる。その日は確かに幸せになれると思う。不幸でなくなると思う。けれども、その内に「いじめが無くなったこと自体は幸せ」だったんだけど今はどうも「不不幸」だな、と。
白か黒かよくわからないところで行き惑うのが人間だし、その姿を思いやりを込めて描いたり、あるいは癒したりするのが、音楽や小説の本来の役目ですよね。こういう素敵な音楽を聴いていると、あらためてそれを実感します。
「雨に濡れても」じゃないけど、ぶつぶつ苦情を並べても、なにごとも解決しません。自分にできることを、自分にできるペースで、ひとつひとつ工夫して片付けていくしかありません。小説を書くのだって同じことです。お互いめげずにがんばりましょう。そうですよね、羊谷さん。
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5月末に緊急事態宣言が解けたかと思えば、早くも第二波をビンビンに感じさせる感染者数です。1週間も立たないうちに緊急事態宣言を匂わせるような「東京アラート」が発動。都庁やレインボーブリッジは赤く染まってしまっています。もはや第一波なんてのは収束してなくて、まだまだ第一波の中にいるような気さえします。
もしなんですけどセックスが濃厚接触になってしまうのか?
キスは唾液のねるねるねるねですから飛沫感染なんか無害な気さえします。
ソーシャルディスタンスに乗っとてしまえばABCのところの「B」はゴムゴムの実を食べて金槌にならないと不可能です。どんなに巨根の持ち主でも2mもの自然薯ほどまでにすることは不可能ですよね?そもそも触ってしまったら蜜のかな?
陰部の擦り合いも、アルコール消毒するのではないのでNG。
世間の夫婦やカップルはセックスレスに陥っているのでしょうか?愛し合う手段を奪われてしまってるわけです。とは言え生物にとって子孫を残すことは共通の重要なミッションなんだから・・・以下考察保留。。。。
end...
『今日』にトマッテくださり、ありがとうございます。
またね。天貫 勇 Friday No.64