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新潟市西区小針の「優しい」歯科 西原歯科クリニック

人生を考える。辞めてみることを考察。

2020.06.05 22:55

仕事のやめどきというものを考えるいい時期かもしれない。


辞めるときは、やめたといってやめられるものではない。


今まで考えた事がなかった事なので、今度やめた人に聞いてみるか。


様々な業態がありますが、雇用されている場合は、年齢で区切られる。やめたくて辞める人もいれば、まだまだと思って辞める人もいる。

そこに意思は存在しない。


制度の手続きをして守られている事を感じるだろう。


自営業はそうはいかない。

当然、年齢でやめさせてはくれない。(笑)


その土地、建物の関係、


設備の関係、


対人の関係。


大きく3つが立ちはだかる。


それぞれの関係を立ちきらねばならない。


土地や建物なども

自分の所有かどうか。


建物は、その土地の上にたつものであるから、その土地の所有する人の持ち物になる。


借地であれば返すか、契約を終わりにさえすればよい。


建物に対してはどうか。

大きな物を購入する際には、何年かに分けて返済する。


事業規模になると、さすがにすぐは支払えないのが現実にある。


誰しも予想しえなかったコロナ問題で皆が立ち止まって考えるいい時期なのかもしれません。


その事業規模の投資は数年間に渡ります。


それ故、投資するには時代の流れを読み資本を投入する。


その時代の流れの読みにより成功や失敗があることになる。


意外に歯科は、その縛りがある事に気づかされました。


大きな機械を買うためには、やはり最低10年以上の見通しが必要でしょう。

目の前の欲求や希望を冷静に考えてからになります。


最新鋭が必ずしもいいとは言えません。

古くても良いものがあるのが事業には存在します。

枯れたとは表現が悪いですが、とても成熟したとも言えましょう。


その節目は事業の動向にも左右します。


今回のコロナは、どの事業にも痛手があるようにも思いますが、医科以上にダメージの大きい事業が様々にあると思います。


リース、○年リースまたはクレジット。


その度事の選択を迫られ、また、あと何年働かねばならないという「縛り」が出てこざるを得ない。


よく聞く話です。


バトンタッチがスムーズであれば、このコラムは必要なくなる。

バトンタッチできる人がいればである。


その縛りから、解放されるには、よく引き際を検討する事が大事になる。


サラリーマンは、嫌がおうでも引退はやってくる。


しかし、自営業は、やめ時を自分では決められない。


辞める事をしっかりと考え、

事業に取り組まねばならないと感じた、この数ヶ月です。


さすがにこのコロナのダメージは大きく、考えさせられる

相当な事件であり、世界的な大規模災害級な事だろう。


小針浜で、そんな事を考えて

生きる姿勢や生きる何かを考えました。


やめ際もとても難しいものだ。


しかし、まだ残念ながら50手前です。


残りの生き方をどう過ごしてよいか考えさせられます。