レシピを見て料理を作る
料理は中学生の時に母が母の実家の用事で九州に行くことが年に何回かありそのころに始めた記憶がある。けれど、基本母が専業主婦だったので、ほとんど定期的に料理をすることなく、OLになってから、両親が地方に転勤になり東京の実家で一人で暮らすようになり普通に料理するようになったのかな。当時、職場に回覧でレシピ本などが回ってきて、気に入ると買えるシステムがあって(今でもある?)それで分厚いレシピ本を3冊ぐらい買ってそれを元に料理を始めた。
結婚してすぐ妊娠して退社したので、それからは真面目に料理するようになったけれど、ある程度なれると、結構適当に作るようになり(馴れで結構普通においしいものが作れた。)レシピを見てじっくり作るのはクリスマスの時とお正月ぐらいで、あとは結構適当だったかも。どちらかというと子育てに一生懸命だったかな。
離婚して家族の人数が減り、娘と3人暮らしの時は、日々の生活に必死で、本当に生きるために食べてたから、おいしいものは作っていたけれど、いつも作る料理が決まっていたかも。学費の支払いもあったからお金もかけられなかったし。娘たちが卒業してからやっと余裕が出てきたけれど、私のオタク活動もあったから、食材のレベルは少し上がったけれどレシピ見ておいしい料理をという時間は無かったような。
それが今年娘の一人が仕事の都合で一人暮らしを始めてからもう一人との二人暮らしになってから、家事もずいぶん楽になり(特に洗濯~~3人と2人じゃ大違い)、レシピを見て料理することが増えた。さらに自粛のおかげで出社日数も減ったからね。
それに何よりネット上にレシピがたくさんあって、それも社会状況のせいか手をかけなくてもおいしく食べられるレシピがたくさんあって、それを試すのが楽しみになってしまって。おまけにインスタに#夕ご飯とかタグをつけると知らない人が「いいね」してくれるのでうれしくて。←おい。
自粛生活が終わり、通勤が始まると、朝解凍した食材(肉や魚)で作れるものを電車の中で検索して、足りない材料を買い足して帰宅して料理を作るようになった。でも作り方までチェックしなかったりすると作り始めてから「30分浸しておく」なんて書いてあったりして脱力する~なんてことも多々ある。昨日、録画している7ルールズを見てたら食べ歩きしてレポートを書く人が、やはり、そんなことがあるからネットのレシピは書きだして、それから作るって言ってて、同じように思っている人がいるってうれしかったのだけど、私にはいちいち書き出す時間は無いわ~~~。だって7時に帰宅して、それから作って食べるのだから。(娘の帰宅は7時から8時の間~~)
そんなこんなで、今、料理の目的は「食べさせる」ことより「自分がおいしいものを食べたいから」に変わってきて、それはそれは義務感から解放されて今幸せ~ってことかもしれない。