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巳の日の弁天様のお詣り

2020.06.07 23:00

日曜日は、巳の日ということで

久しぶりにちょっと足を延ばして

弁天様のおまつりされている神社へお詣りに行ってきました。


土日でないと、なかなか足を運ぶことができないうえに

緊急事態宣言等で、外にもあまりで歩いていなかったので

久しぶりのお詣りとなりました。


弁天様のおまつりされているところにはたいてい池があります。

弁天様は、仏教に取り入れられる前のインドでは、

聖典「リグヴェータ」の中にあらわれる聖なる河の化身の名で

水の女神でした。

日本の国内でも、川や池、湖など水辺にまつってあることが多いです。


ちょうど、菖蒲の花たちがきれいに咲いていました。

この時期に見る花は紫の色がきれいですね。


今日は、巳の日としてお詣りをしました。

巳の日だけでも、「金運が上がる日」とされていますが、

さらに良いとされるのが「己巳の日」です。


久しぶりにお詣りをして、ああそうだったと気づきましたが

弁天様のご縁日日は「己巳の日」です。

こちらの神社の弁天様も「己巳の日」におまつりされています。


巳というのは十二支の一つです。

ですから、12日に一度、回ってくる日となります。

そして、巳は蛇のことです。

日本では古くから、蛇は、幸福招来、商売繁盛、

金運や財運を高める神様としてあがめられてきました。


また弁天様は芸事や、金運にご利益のある神様とされていて

また、蛇の化身ともいわれています。

諸説はありますが、もともとのインドや中国ではそのような記述は

みられず、日本でそのように言われるようになったもののようです。


「己」は陰陽五行では、土の陰を表します。

陰陽五行では、陰と陽、木、火、土、金、水の元素から成り立ちます。

そしてそれぞれに質があります。

土というのは、土性で引力、禄(財)などを表します。

己は、陰陽では陰となり、蓄積を意味します。


弁天様のご縁日日である「巳の日」は、

金運の上がる演技の良い日とされおり、

さらにそれに土の気をもつ「己の日」が加わると

さらに金運がアップとされてきたのでしょう。


ちなみに、前にもお伝えしたとおり、

この干支の組み合わせは60種類あります。

巳の日は、十二支で回るので12日に一度です。

己巳の日は、60日に一度回る日ということになりますから、

年間約6回だけのご縁日日ということになりますね。


2020年、後半の己巳の日はこちらです。

7月25日、9月23日、11月22日。

この日は、弁天様にお詣りされてみてください。


ちなみに、今日は、後で知りましたが

「一粒万倍日」でもありました。

一粒のお米が万のお米を実らせるという日で、

金運にも良い吉日のひとつです。

今日みたいに天気の良い日にお詣りできて、良かった。


それでは、今日はこんな日。

6月8日、壬午の日です。

壬はおおきな海や湖、午は真夏を表します。

真夏の光輝く海のイメージです。

真夏の南国の海のイメージですので、とても穏やかな雰囲気ですが

それはバランスがとれた中庸の状態であり、一度バランスが崩れると

自然の猛威にさらされます。そのため起伏が激しい日となります。

水と火という全く逆の性質が重なっているので、そのバランスがとれれば

異質なもの同士のバランスのとれた完成された美しさとなり

アンバランスになれば、直観力が高まることになります。

成功と失敗が入れ混じる日であり、むしろそのほうが結果うまくいく

ということになります。

ですので、目の前の与えられたことにまずしっかりと向き合う姿勢が

大切になる日です。

今日も素敵な一日となりますよう。